公開日: 2025年05月26日

更新日: 2025年06月24日

ほうれい線へのヒアルロン酸注入はバレる?

10秒でわかるこの記事の要約
  • ほうれい線へのヒアルロン酸注入は適切な量と方法ならバレにくい
  • 注入量が多すぎる、部位が不適切、ヒアルロン酸の質が低いなどがバレる原因となる
  • 自然な仕上がりを保つには初回から大量注入を避け実績豊富なクリニックを選ぶことが重要
  • 施術後は患部をカバーし結果を急がず、医師の指示に従う必要がある

 

ほうれい線へのヒアルロン酸注入を検討している方の中には、施術を受けたことが周囲にバレてしまうのではないかと心配される方も多いのではないでしょうか。せっかく肌の印象改善を期待して施術を受けても、不自然な仕上がりになってしまっては期待した効果が得られないかもしれません。

 

本記事では、バレる原因や防ぐ方法、自然な印象を保つためのポイントをお伝えします。安心して施術を受けるための参考にしてください。

 

ほうれい線にヒアルロン酸を注入するとバレる?

ほうれい線にヒアルロン酸を注入すると、周囲に気づかれるかが心配になるかもしれません。実際、ダウンタイムが短いために明らかな腫れや大きな変化が起こりにくく、バレにくいといわれています。

 

ただし、注入直後のわずかな腫れや赤みが出る場合もあるため、スケジュールには余裕を持っておくと安心です。個人差はありますが、量を増やしすぎると違和感が生じ、注目されてしまう原因になることも。

 

医師と相談しながら目的や生活に合わせた注入方法を選ぶと、違和感の少ない変化が期待できます。さらに、施術後には指示されたアフターケアを丁寧に行うことで、仕上がりが落ち着きやすくなるでしょう。

 

ほうれい線へのヒアルロン酸注入がバレる理由

ほうれい線へのヒアルロン酸注入は、ダウンタイムが比較的短く目立ちにくいとされますが、やり方次第では周囲に気づかれてしまうことも。たとえば注入量や質の問題など、仕上がりを大きく左右する要因は多種多様です。

 

ここでは、とくにバレるリスクに関わるポイントとして、以下6つを見ていきましょう。

  • 注入量が多すぎるため
  • 不適切な部位に注入しているため
  • ヒアルロン酸の質が低いため
  • ダウンタイムがみられるため
  • ヒアルロン酸の位置が移動したため
  • 注入した部位を気にしすぎているため

 

これらがおもな原因となり、不自然な変化や違和感につながる可能性があります。

 

注入量が多すぎるため

ヒアルロン酸は、もともと体内にも存在する成分であるため、ほうれい線の改善には比較的期待されやすいとされています。とはいえ、注入量が過剰になると本来の顔立ちから不自然にかけ離れ、輪郭が極端に変化してしまうことがあります。

 

また、余分なヒアルロン酸が皮下でかたまり、わずかな膨らみとして表に出る場合もあるため注意が必要です。医師と相談して適切な量を見極めることで、バランスのとれた印象が得られるでしょう。しかし、患者の希望を最優先しすぎると、かえって周囲に違和感を与えることがある点には気をつけたいところです。

 

不適切な部位に注入しているため

ヒアルロン酸を注入する位置が正確でないと、ほうれい線以外の部分が不自然に盛り上がり、顔全体のバランスが崩れてしまう場合があります。くぼみに対して製剤を注入することで、印象が変わる可能性もありますが、位置を誤るとかえって目立つ仕上がりになることも。

 

施術を担当する医師が患者の骨格や肌質、しわの深さを十分に把握しなければ、効果が薄れたり逆効果になったりするリスクも否定できません。慎重な診察とカウンセリングを経て注入部位を決定することで、違和感の少ない改善を目指しやすくなるでしょう。

 

ヒアルロン酸の質が低いため

使用されるヒアルロン酸の種類や品質も、バレる原因の1つと考えられています。製剤によっては粒子の大きさや粘度が異なり、肌へのなじみ方や持続期間にも差が出ることがあるからです。安価で信頼性の低いヒアルロン酸を選んでしまうと、施術後のしこりや思わぬアレルギー反応などトラブルのリスクが高まる可能性も。

 

また、高品質な製剤であっても個人差があるため、医師の判断や施術の丁寧さが重要です。カウンセリング時にどのような製剤を使うのか、実績はあるのかといった情報を確認し、納得できるクリニックで施術を受けることが大切です。

 

ダウンタイムがみられるため

ダウンタイムとは、施術後に生じる腫れや内出血などの症状が落ち着くまでの期間を指します。ほうれい線へのヒアルロン酸注入の場合でも、個人差はあるものの、注入直後にわずかな腫れや赤みが出ることがあり、その期間が人によっては数日続くことも。周囲の方は小さな変化にも敏感な場合があり、少しでも腫れがあると「何かしたのかな」と推測される可能性が高まります。

 

とはいえ、施術を担当する医師の指示に従い、冷やす・強く触れないなど適切なケアを行うことで、その症状が徐々に落ち着くケースもあります。スケジュールに余裕を持ち、人目に触れやすい予定を避けるなどあらかじめ対策を講じておくと、不安をやわらげやすいでしょう。

 

ヒアルロン酸の位置が移動したため

ヒアルロン酸は水分を含みやすい性質があるため、注入後しばらく経過してから、わずかに位置が変わる場合があります。とくに注入量が多い場合や、力が加わりやすい部位に注入された場合には、その影響が強まることも。

 

もし本来の位置からズレてしまうと、輪郭のバランスが崩れるばかりか、ほうれい線以外の部分が目立ってしまう原因にもなり得ます。施術後に過度に触ったり、押したりするとヒアルロン酸が偏りやすくなるため、日常生活でなるべく刺激を減らすよう心がけることが大切です。万一気になる変化が生じた場合は、自己判断せずに施術を行った医師に相談すると安心です。

 

注入した部位を気にしすぎているため

ほうれい線へのヒアルロン酸注入後は、仕上がりが気になって鏡を頻繁にチェックしたり、触って確かめたりする方もいます。こうした行動は周囲から見ると不自然に映ることがあり、それ自体が「何か変化があったのでは」と注目を集める原因になりがちです。

 

さらに、注入後の部位を過度に触れると、ヒアルロン酸の位置がズレ、刺激によるむくみが出やすくなる可能性もあります。不安な点があるときは、独自の判断で触り続けるのではなく、施術を担当した医師へ相談してアドバイスを受けることが大切です。適度に経過を観察しながら、自然な状態で過ごすことで周囲に気づかれにくくなるでしょう。

 

ほうれい線へのヒアルロン酸注入で覚えておきたいこと

ほうれい線へのヒアルロン酸注入では、量や手技ばかりに目が向きがちですが、実際には安全面や治療後の状態についても理解しておく必要があります。治療法や使用するヒアルロン酸の種類によっても、ダウンタイムや仕上がりは大きく変わるため、自分に合った方法を見極めることが大切です。

 

ここでは、とくに意識しておきたいポイントとして、以下6つを簡単に紹介します。

  • 質の高いヒアルロン酸を使用する
  • ヒアルロン酸の注入が適しているのかを確認する
  • 治療後のスケジュールを考える
  • 医師とよく相談する
  • ほかの治療と組み合わせる
  • 治療を受けるクリニックを慎重に選ぶ

これらの要点を把握しておくことで、トラブルのリスクを減らしやすくなります。

 

質の高いヒアルロン酸を使用する

安価な製剤や信頼性が低いものを使用すると、施術後の持続力や触感に差が出るだけでなく、アレルギー反応など思わぬトラブルにつながる可能性もあります。また、使用されるヒアルロン酸の硬さや粒子の大きさによって、仕上がりの印象が変わる点にも注意しなければいけません。

 

施術を行う医師がどのような製剤を使用し、どの程度の実績があるのかを確認することで、より安全で満足度の高い結果を得やすくなるでしょう。製剤の違いやメリット・デメリットを事前に十分理解し、納得してから治療に進むことが大切です。信頼できるクリニックでは、複数の製剤を取り扱い、それぞれの特徴を説明することが一般的です。

 

ヒアルロン酸の注入が適しているのかを確認する

ほうれい線の改善方法としてヒアルロン酸注入が適しているかどうかは、個人の肌質やしわの深さ、ライフスタイルなどによって異なります。たとえば、皮膚が薄い方やアレルギー体質の方は別のアプローチが求められる場合もあるため、まずは専門の医師に相談することが大切です。また、ヒアルロン酸注入だけでなく糸を使ったリフトやレーザー治療など、ほかの施術も検討することで、期待する結果につながるケースがあります。

 

医師とのカウンセリングでは、現在の肌状態だけでなく、将来的な変化も見据えながら最適な治療計画を立てることが大切です。安易に流行や費用面だけで判断せず、納得いくまで疑問点を解消してから治療に踏み切りましょう。

 

治療後のスケジュールを考える

ヒアルロン酸を注入したあとは、ダウンタイムや腫れなどの経過を踏まえながら予定を組むことが大切です。施術直後はわずかな赤みやむくみが出る場合もあり、人によっては数日から一週間程度かけて落ち着くことがあります。大切なイベントや撮影などが控えている場合は、余裕を持って施術日を調整すると安心です。

 

また、施術後しばらくの間は強い刺激を避ける必要があるため、激しい運動やサウナといった血行が促進される行為は控えたほうがよい場合もあります。医師から提示されるアフターケアの指示や注意点を守ることで、ヒアルロン酸がなじみやすくなるでしょう。術後の変化を急ぎすぎず、時間をかけて状態を確認する姿勢が、トラブルを避けるうえでも役立ちます。

医師とよく相談する

ヒアルロン酸注入で自然な仕上がりを得るには、事前に医師との十分なコミュニケーションが不可欠です。自分の希望や懸念を正確に伝えるだけでなく、医師が提案する治療方針や施術方法を理解し、納得してから進めることが望ましいでしょう。注入する量や位置は、顔立ちや皮膚の厚みなど個人差によって最適なバランスが異なります。話し合いの中でリスクやダウンタイムについても把握することで、後々のトラブルを予防しやすくなります。

 

とくに初めて施術を受ける場合は、不明点をそのままにして進めると、期待していた仕上がりと異なる結果になる可能性も否定できません。信頼関係を築きながら、気になることはすべて質問してから施術に臨むと、より満足度の高い結果につなげやすくなるでしょう。

 

ほかの治療と組み合わせる

ほうれい線へのヒアルロン酸注入だけでは、深さや原因によっては十分な改善を得にくい場合があります。そのため、HIFU(ハイフ)やリフトアップ治療など、ほかの施術を組み合わせる選択肢を検討することも大切です。複数のアプローチを組み合わせることで、それぞれの特性を補完し合い、よりバランスのとれた仕上がりを目指せる可能性があります。

 

たとえばたるみが強い場合は、先にリフトアップ治療で土台を整えてからヒアルロン酸を注入する方法が検討されることもあります。施術によってダウンタイムやリスクが異なるため、医師との相談を通じて自分に合った治療計画を立てるのがよいでしょう。多面的なアプローチを取り入れることで、異なる効果が期待できる場合があります。

 

治療を受けるクリニックを慎重に選ぶ

施術を受けるクリニック選びは、ヒアルロン酸注入の結果を大きく左右するといっても過言ではありません。医師の技術力や経験はもちろん、カウンセリング時の対応や治療方針の説明が丁寧かどうかも見極めるポイントになります。

 

口コミや評判を参考にすることも1つの方法です。とはいえ、インターネット上の情報だけに偏るのではなく、実際にカウンセリングを受けて疑問点を直接確かめましょう。

 

施術内容に納得できないまま契約するのは避け、信頼できる医師やスタッフに相談しながら決めることで、満足度の高い施術に近づきやすくなります。また、費用面だけでなくアフターケアの体制や保証制度の有無など、総合的に比較検討することも大切です。

 

ほうれい線へのヒアルロン酸注入は確かな技術を持ったクリニックで

ほうれい線へのヒアルロン酸注入で自然な仕上がりを得るには、医師の技術力や経験が豊富なクリニックを選ぶことが大切です。適切な位置や量を見極められなければ、不自然な見た目になり、思わぬトラブルが起こる可能性があります。実績があるクリニックでは、検査やカウンセリングを通じて個々の状態を把握し、それに合わせた施術プランを提案してくれることが多いです。

 

また、アフターケアの体制も充実しているため、万が一のときも迅速に対応してもらえます。丁寧な診察と説明を受けながら、安心できる医療機関を慎重に選ぶことが、より満足度の高い結果につながります。

 

ほうれい線にヒアルロン酸を注入したあとのポイント

ほうれい線へヒアルロン酸を注入したあとの状態をより快適に保つには、いくつかの注意点があります。以下2つについて意識すると、自然な変化を感じやすくなるでしょう。術後は生活習慣の見直しや適切なケアを行うことで、トラブルを防ぎやすくなります。

  • ポイント①注入した箇所をカバーする
  • ポイント②結果を急ぎすぎないように気をつける

これらを踏まえて、落ち着いて施術後の経過を見守ることが大切です。

 

ポイント①注入した箇所をカバーする

ヒアルロン酸を注入した直後は、わずかな腫れや赤みが出る場合があります。こうした変化は時間の経過とともに落ち着くことが多いものの、人によっては数日から一週間ほどかかることも。その間は過度に触ったり刺激を与えたりしないよう注意が必要です。外出するときは、紫外線やホコリなどから保護するため、マスクや日焼け止め・ファンデーションなどでやさしくカバーすると安心です。

 

ただし、厚塗りをしたりこすりすぎたりすると肌へ負担がかかり、施術部位に影響が及ぶ可能性もあります。施術を行った医師やスタッフからアフターケアについて指示を受けた場合は、それを守ることがきれいな仕上がりを維持するポイントになります。

 

ポイント②結果を急ぎすぎないように気をつける

ヒアルロン酸の効果は個人差がありますが、満足できる状態や安定した状態になるまでには一定の期間が必要な場合があります。結果を早く求めるあまり、頻繁に追加のヒアルロン酸を注入しようとすると、過剰な量になってしまうリスクがあります。そうなると、不自然な膨らみや輪郭の崩れなどが生じる可能性が否定できません。

 

施術後に変化が落ち着くまで時間をかけて観察し、必要に応じて再度医師と相談するほうが、最終的に満足度の高い仕上がりを目指しやすいでしょう。焦らずに施術後の様子を見守り、ダウンタイムや肌状態をきちんと確認することで、トラブルを避けながらより自然な見た目を維持できます。

 

 

 

ヒアルロン酸注入の施術症例

ヒアルロン酸注入

施術前

施術後

施術に関する情報
施術名 ヒアルロン酸注入
施術の説明 顔の気になる箇所に注射でヒアルロン酸を注入します。

施術のリスク
(副作用)
ヒアルロン酸注入にはリスク・副作用として施術後に下記の様な症状が出る場合があります。
・内出血する場合がある
・腫れや膨らみが出る場合がある
・痛みや違和感がある場合がある
・アレルギー反応が出る場合がある
施術の価格 (参考)61,600円(税込)

 

 

ヒアルロン酸注入に関するよくある質問

 

 

Q腫れ、跡などのダウンタイムはどのくらいですか?

A.腫れはほとんど無いと思って頂いてよろしいかと思います。注入した際の針の跡の赤みが2,3日ありますが当日よりメイクでごまかせますのでご安心ください。

 

Q注入の時は痛みはありますか?

A.痛みの感じ方は個人差がありますが、チクッとした程度の軽い痛みを感じる場合があります。痛みを最小限に抑えるために、麻酔や施術に使用する注射針は細いものを使用しています。痛みに対して不安を感じる場合は事前にご相談ください。

Q入浴はできますか?

A.入浴は当日から可能ですが、腫れや内出血ができた場合は当日のみ入浴を避けシャワー浴にして下さい。

 

Q効果はどのくらい持続しますか?

A.部位にもよりますが、半年~1年ほどの効果を実感されている方が多いようです。

 

Q施術が受けられないケースはありますか?

A.以下のような方は施術をお断りすることがございます。

  • 麻酔アレルギーがある方
  • 妊娠、または妊娠している可能性のある方
  • 授乳されている方
  • ケロイド体質の方
  • 肥厚性瘢痕になりやすい方
  • 肝障害、腎障害、心臓疾患の方

 

 

 

 

まとめ

ほうれい線へのヒアルロン酸注入がバレる理由として、注入量や質・位置の選び方などが影響し、注入後の行動にも注意が必要です。一方で、質の高い製剤や医師の技術、ほかの施術との組み合わせなど対策を知っておけば、印象の変化が期待できる場合もあります。

 

施術後は適切なダウンタイム管理やアフターケアを行い、医師との十分な相談を心がけましょう。安心して施術を受けるためには、リスクも含めた情報収集が欠かせません。

 

 

①治療方法

ヒアルロン酸を皮膚に注入することで、体内に元から存在する自己のヒアルロン酸と融合して皮膚にふくらみを持たせ、しわを隆起させます。

②副作用リスク

  • 皮下出血
  • 内出血
  • 腫れ
  • 感染
  • 疼痛の持続
  • かゆみ
  • 硬結(しこり)

③連絡先

藤井クリニック
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目1−22
野村不動産西梅田ビル 8F
TEL: 06-6347-9600

④費用

本治療は保険適用のない自由診療となります。
61,600円(税込)
※診断により変動する可能性があります。 (大阪梅田・神戸でヒアルロン酸注入なら藤井クリニック)

この記事を書いた人

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約400,000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約20年間で180000例以上の実績を持つ。

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略歴

智弁学園和歌山中学・高等学校卒
和歌山県立医科大学卒(平成6年3月)
和歌山県立医科大学付属病院 第二内科学教室入局
日赤和歌山医療センター 麻酔科
国保日高総合病院 内視鏡室 室長
大手美容外科 勤務
亀田総合病院 研修
東京大学医学部付属病院 研修
藤井クリニック開院・院長就任(平成19年5月)
藤井クリニック大阪駅前開院(平成23年5月)


認定・所属学会

日本内科学会 認定医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
総合内科専門医
日本消化器がん検診学会 会員
日本超音波医学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容外科医師会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本抗加齢美容医療学会 会員
日本レーザー医学会 会員


認定資格一覧
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • クールスカルプティング認定医
  • ライポソニックス認定医
  • レスチレーン認定医
  • マクロレーン認定医
  •  
  • アラガンバイクロス認定医
  • アラガンハイラクラス認定医
  • ボトックスビスタ認定医

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