目の上のタルミ取り術
(上眼瞼除皺術)

TAKE
SLACK

上眼瞼除皺術

このような方にお勧めです

  • 加齢による以下のようなお悩みをお持ちの方
  • 上まぶたの皮膚がたるみ、眼の外側に覆いかぶさることで、三角眼の状態になった
  • 余分な皮膚が覆いかぶさり、睫毛が下向きに押しやられている

施術内容

本来のまぶたの線に合わせて、上方から落ちてきた余分な皮膚部分を切除します。こうすることで、ナチュラルで若々しい目元が蘇ります。その後、縫合して手術は終了です。

  • 1.施術前イメージ

    1.施術前

  • 2. 皮膚のタルミ切除同時に<br>二重形成ありますイメージ

    2. 皮膚のタルミ切除同時に
    二重形成あります

  • 3.施術後イメージ

    3.施術後

施術の流れ

1.カウンセリング 患者様の目元の状態にあわせ、最適な治療法を提案させていただきます。
2.麻酔 局所麻酔
3.手術 覆いかぶさっている余分な皮膚の切除とまぶたの内部処理、最後に皮膚を縫合して手術終了です。

施術後に予想されること

腫れが現れ、内出血を伴う場合もあります。 施術後5~7日は皮膚に縫合糸が付いている状態ですが、抜糸後2日目からはアイメイクをしていただけます。 1週間ほどでほぼ腫れはひきますが、その後もむくみは残ります。 手術跡には2~3ヶ月赤みが残りますが、目を開けている際はまぶたに隠れて見えないので、気になるほどではありませんし、アイメイクで十分にカバーできる程度です。赤みがひく頃には、メイクなしでも傷跡が分かりにくくなるケースがほとんどです。

効果

年齢の現れやすい目元を改善することで、お顔全体の印象が格段に若返り、明るい表情を生み出します。

FAQ

FAQ

  • Q

    傷跡は残りますか?

    まぶたの裏側から切開しますので、外側から傷口が目立つこともなく、傷跡も残りません。

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この記事を書いた人

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約40000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約15年間で70000例以上の実績を持つ。