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Q&A

経鼻内視鏡検査

Q

経鼻内視鏡検査(胃カメラ)とは、どんな検査ですか?

A

上部消化管である食道、胃、十二指腸に発症する腹痛・潰瘍・ポリープ・がん等の腫瘍を、鼻から内視鏡を挿入して直接観察する検査です。
粘膜面の微細な変化も観察することが可能で、鼻から先端部5.0mmの内視鏡を挿入します。
風邪をひいた時などに、内科診察において舌の奥をヘラみたいなもので押されて「オエッ」となりそうな経験をしたことがありませんか?
これを咽頭反射(いんとうはんしゃ)といいますが、口から内視鏡を入れる場合は、多少なりともこうした咽頭反射が起こります。
しかし、鼻から内視鏡を挿入する場合、舌の根元に触れないので、ほとんど吐き気をもよおすことなく検査を実施することができます。
従来の口からによる内視鏡検査(胃カメラ)に比べ、不快感等が大幅に軽減され、検査を受けられる方への負担が少ない検査方法です。

内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ、経鼻内視鏡)

Q

痛みや自覚症状のない場合でも、内視鏡検査(胃カメラ、大腸カラ、経鼻内視鏡)を受ける必要があるのでしょうか?

A

痛みや自覚症状がない場合でも、身体の中にはがん等の異常が発生し、ひそかに悪化している場合は多いものです。また、そうした身体の異常を解決するためには、いかに早期に異常を発見して治療を行うことができるかにかかっています。
がんは、正常な細胞が様々な原因によりがん細胞へと変化し、分裂を繰り返すうちに腫瘤(しゅりゅう)となって発症します。胃腸など消化管をはじめ、がんはかなり進行しないと無症状であることが多く、また、症状が現れたとしてもがんに特有の症状はありません。腫瘤が目で発見可能な大きさになってから、あるいは痛みや自覚症状が出てからでは、かなり進行してしまっているケースが多いのが現実です。
そのため、何よりもまず無症状(自覚症状がない)普段から定期的な内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ、経鼻内視鏡)を受け、身体の異常をできるだけ早期に発見して、適切な治療を行うことが望まれます。

Q

内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ、経鼻内視鏡)を受ける前後に、食事制限はあるのでしょうか?また、他に制限されることはありますか?

A

基本的に、消化管の検査では検査前に食事制限があります。

1.食道・胃 上部内視鏡検査(胃カメラ、経鼻内視鏡)
食道・胃の検査では、検査前日は夜9時くらいまでには夕食をすませ、絶食が必要です。
お水は飲んでも大丈夫ですが、牛乳などは飲んではいけません。
検査後については、上部消化管の検査では喉にした麻酔がのこっていますので、軽くうがいをして1時間くらいは飲食禁止とします。

2.大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
大腸の検査の場合、腸の中を空にしなくては内視鏡が入っていけません。
通常は夕食後以降、絶食します。
また検査の前に下剤を飲み腸の中をきれいにする処置をします。検査後は、少し休養してから帰ります。
食事以外に制限されることとしては、お薬があります。
どのような薬を飲んでいるか、事前に確認しますが、内視鏡検査に影響するようなお薬(抗凝固薬)は、検査前から飲むのをやめてもらうこともあります。
飲むことを欠かすことができないお薬(糖尿病など)は、服薬時間に合わせて検査の時間を決めます。
また、検査前に鎮静剤を使った場合、覚醒が不十分だと帰り道に危険なので、車の運転や危険な作業などの制限もあります。
安全な内視鏡検査のためにも、検査前の説明を十分に行い、疑問や質問は解消いたします。

Q

内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ、経鼻内視鏡)は実際、どのくらい時間がかかるのでしょうか?

A

一般に、胃や腸の内視鏡検査にかかる時間は、検査全体で20~30分程度で、実際に内視鏡が体内にはいっている時間は5~10分程度です。
経鼻内視鏡検査の前処置として、のどに局所麻酔をします。検査後、喉の麻酔が残っていますので、30分~60分は飲食や喫煙を控えていただきます。
大腸内視鏡検査も同様に前処置として、腸内の洗浄をしたり、局所の麻酔をしたりします。検査後は、回復室でゆっくり休んでいただきます。

Q

内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ、経鼻内視鏡)は実際どのくらい痛いのでしょうか?
楽に検査をするためにはどうしたらよいのでしょうか?

A

痛みの感じかたはひとぞれぞれで、「これだけ痛い」と数値を用いてはっきり言うことはできません。内視鏡がある程度入ってからは、痛いというよりは「何か入っている」といった異物感や、ものが詰まったような感じがします。また、観察しやすくするために空気を送って胃腸をふくらませるので、腹部膨満感があります。
楽に検査をする良い方法のひとつは、検査を受けるにあたって、体調を整えておくことが大切です。また、緊張していたり、不安な状態だと、些細なことでも敏感に反応してしまうので、回復室にてリラックスすることも大切です。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

Q

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)はとても痛くてつらいと人に聞いたことがありますが…

A

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は胃への内視鏡の時と違って、腸の長さと曲がり具合に個人差が大きいので、内視鏡検査専門医の経験と技術の占める割合が多くなります。直腸の奥はS状結腸と言うぐらい曲がりくねっているので内視鏡を挿入していく際に多少お腹が張ったり突っ張ったりする感じがあります。
当院では、一番やわらかく、細径の内視鏡を使用し、検査を受けられる方の負担を軽減するよう努めております。
また、検査時に院長の判断で必要に応じて鎮痛剤、鎮静剤を組み合わせて使用しますので、心配されるほどの痛みはありません。

その他

Q

内視鏡検査は保険が利くのでしょうか?
実際、費用はどれくらいかかるのですか?

A

内視鏡検査は保険の対象となります。保険の負担割合によっても大きく異なるため一概にはいえませんが、各検査の諸費用について、おおよその目安を表しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

Q

ピロリ菌の除菌治療失敗例には有効な治療法はないのですか

A

胃・十二指腸潰瘍患者で、従来のクラリスロマイシンを使った3剤併用療法(プロトンポンプ阻害薬、アモキシシリン、クラリスロマイシン)でピロリ菌のが除菌できなかった場合の2次除菌にメトロニダゾールの使用が保険適用されることになりました。
厚生労働省が8月23日に承認したもので、これにより同薬を使った3剤併用療法が可能になりました。
ピロリ菌の除菌療法は、クラリスロマイシンの耐性菌の出現で、除菌成功率が年々低下していることが問題視されています。
多施設のデータでは、保険適用になった2001年には79.5%だった成功率が、2003年には70.4%まで低下との報告もあります。
このような1回の除菌に失敗した症例に、メトロニダゾールを使った3剤併用療法を行うと、成功率は約9割に高まると言われております。今後、需要が多くなることが予測されます。

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