公開日: 2026年01月06日

顔の赤みをとる方法すぐ実践ガイド|原因・応急処置・治療法

10秒でわかるこの記事の要約
  • 「顔の赤みが気になる」「頬や鼻が赤く、老けて見える」「メイクで隠しても赤みが透けてしまう」――30代後半から50代にかけて、顔の赤みに悩む方が増えています。鏡を見るたびに、頬や鼻の赤みが気になり、人と会うのが憂鬱になる方も多いのではないでしょうか。顔の赤みは、見た目年齢を上げ、疲れた印象を与えてしまいます。「すぐに赤みをとる方法はないか」「何が原因なのか」「美容医療で治るのか」と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
  • 顔の赤みの原因は、酒さ、脂漏性皮膚炎、敏感肌、ニキビ跡、毛細血管拡張症、アレルギーなど様々です。原因により、最適な治療法が異なります。すぐに赤みをとる方法としては、冷やす、緑色のコントロールカラーでメイクカバー、低刺激スキンケア、保湿を徹底するなどの応急処置があります。これらは一時的な対処法ですが、即効性があります。根本的に赤みをとる方法としては、レーザー治療(Vビーム)、光治療(IPL)、内服薬、外用薬、ピーリングなどの美容医療があります。特にレーザー治療は、毛細血管を破壊し、酒さや毛細血管拡張症に効果的です。
  • 本記事では、顔の赤みについて、赤みの定義、6つの原因(酒さ・脂漏性皮膚炎・敏感肌・ニキビ跡・毛細血管拡張症・アレルギー)、すぐに赤みをとる方法(応急処置4つ)、根本的に赤みをとる方法(美容医療5つ)、日常でできる予防方法、料金相場、クリニック選びの基準まで、医学的根拠に基づいて詳しくご説明いたします。「顔の赤みをすぐにとりたい」「根本的に改善したい」という方が、確信を持って最適な方法を選べるための完全ガイドをお届けいたします。
  • 顔の赤みとは?

目次

顔の赤みとは?

まず、「顔の赤み」とは何かをご説明いたします。

顔の赤みの定義

顔の赤みとは、頬、鼻、顎などの顔の一部または全体が、赤く見える状態を指します。

  • 頬、鼻が赤い
  • 顎、額が赤い
  • 顔全体が赤い
  • 赤い筋が見える(毛細血管)
  • ニキビ跡の赤み

頬、鼻、顎などに赤みが出る

顔の赤みは、特定の部位に出やすい傾向があります。

  • 頬: 最も赤みが出やすい部位、酒さ、敏感肌、毛細血管拡張症
  • 鼻: 頬に次いで多い、酒さ、脂漏性皮膚炎、毛細血管拡張症
  • 顎: ニキビ跡の赤み、脂漏性皮膚炎
  • 額: 脂漏性皮膚炎、敏感肌

見た目への影響

顔の赤みは、見た目に大きな影響を与えます。

  • 老けて見える
  • 疲れた印象
  • 不健康に見える
  • メイクで隠しにくい
  • 自信が持てなくなる

30代後半女性に多い理由

30代後半女性に、顔の赤みが多い理由があります。

  • 酒さ: 30代後半〜50代女性に多い
  • 敏感肌: 加齢によりバリア機能が低下
  • ホルモンバランス: 更年期に向けてホルモンバランスが変化
  • 長年の紫外線ダメージ: 蓄積されたダメージが表面化

顔の赤みの原因【完全解説】

顔の赤みの原因を、詳しくご説明いたします。

酒さ

最も多い原因が、酒さです。

慢性的な炎症性疾患

  • 酒さは、慢性的な炎症性の皮膚疾患
  • 原因は完全には解明されていないが、血管の異常、免疫の異常、ニキビダニなどが関与
  • 治療が必要

頬、鼻に赤みが出る

  • 頬、鼻を中心に赤みが出る
  • 対称的に出ることが多い
  • 赤みが持続する

毛細血管が拡張

  • 毛細血管が拡張し、赤く見える
  • 赤い筋が見える
  • ほてり感

30代後半〜50代女性に多い

  • 30代後半から発症しやすい
  • 女性に多い(男女比1:3)
  • 色白の人に多い

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎も、赤みの原因です。

皮脂の過剰分泌

  • 皮脂が過剰に分泌される
  • マラセチア菌(常在菌)が増殖
  • 炎症が起こり、赤みが出る

鼻の周り、頬に赤み

  • 鼻の周り(小鼻、鼻の下)に赤みが出やすい
  • 頬、額、生え際にも
  • 境界がはっきりしている

フケのような鱗屑

  • 赤みとともに、フケのような鱗屑が出る
  • かゆみがあることも
  • 慢性化しやすい

マラセチア菌が原因

  • マラセチア菌(カビの一種)が原因
  • 皮脂を好む
  • 抗真菌薬で治療

敏感肌

敏感肌も、赤みの原因になります。

バリア機能の低下

  • 皮膚のバリア機能が低下
  • 外部刺激に弱くなる
  • 炎症が起こりやすい

刺激に弱い

  • 化粧品、洗顔料、紫外線などの刺激に弱い
  • すぐに赤くなる
  • ヒリヒリ感

赤み、ヒリヒリ感

  • 赤み、ヒリヒリ感が出る
  • かゆみがあることも
  • 乾燥しやすい

化粧品が合わない

  • 多くの化粧品が合わない
  • 新しい化粧品を試すのが怖い
  • 低刺激スキンケアが必要

ニキビ跡の赤み

ニキビ跡の赤みも、多い原因です。

炎症後紅斑

  • ニキビが治った後、赤みが残る
  • 炎症後紅斑(PIE: Post-Inflammatory Erythema)
  • 毛細血管が拡張している

ニキビが治った後の赤み

  • ニキビ自体は治っているが、赤みが残る
  • 頬、顎に多い
  • 平らな赤み

数ヶ月〜1年以上続くことも

  • 自然に消えることもあるが、数ヶ月〜1年以上かかることも
  • 色素沈着に移行することも
  • 早めの治療が推奨

毛細血管拡張症

毛細血管拡張症も、赤みの原因です。

毛細血管が拡張し、透けて見える

  • 毛細血管が拡張
  • 皮膚が薄いため、透けて赤く見える
  • 赤い筋として見える

頬、鼻に赤い筋

  • 頬、鼻に赤い筋が見える
  • 細い赤い線
  • クモの巣状に見えることも

遺伝的な要因も

  • 遺伝的な要因が大きい
  • 色白の人に多い
  • 酒さと併発することも

アレルギー

アレルギーによる赤みもあります。

化粧品、食品などのアレルギー

  • 化粧品、食品、薬などのアレルギー
  • アレルギー反応により赤みが出る
  • 原因物質を避ける必要

急な赤み、かゆみ

  • 急に赤みが出る
  • かゆみが強い
  • 腫れることも

アレルギー反応

  • IgE抗体が関与
  • ヒスタミンが放出
  • 抗ヒスタミン薬で治療

すぐに赤みをとる方法【応急処置】

すぐに赤みをとる応急処置をご説明いたします。これらは一時的な対処法ですが、即効性があります。

冷やす

最も簡単で即効性がある方法が、冷やすことです。

保冷剤、冷たいタオルで冷やす

  • 保冷剤をタオルで包む
  • 冷たいタオルを用意(冷水で濡らす)
  • 赤みのある部分に当てる

血管を収縮させる

  • 冷やすことで、血管が収縮
  • 血流が減少
  • 赤みが軽減

一時的に赤みを軽減

  • 一時的に赤みが軽減される
  • 数時間は効果が持続
  • 繰り返し行える

やり方:保冷剤をタオルで包み、赤みのある部分に当てる(10分程度)

  • 保冷剤を直接当てない(凍傷のリスク)
  • タオルで包んで使用
  • 10分程度当てる
  • 朝、メイク前に行うと効果的

緑色のコントロールカラー

メイクで赤みをカバーする方法です。

メイクで赤みをカバー

  • 緑色のコントロールカラーを使用
  • 赤みの上から塗る
  • ファンデーションの前に使用

緑色が赤みを中和

  • 緑色と赤色は、補色関係
  • 緑色が赤みを中和
  • 自然な肌色に

応急処置として有効

  • 即効性がある
  • 外出前に使える
  • 赤みをしっかりカバー

使い方:化粧下地の後、赤みのある部分に塗る

  • 化粧下地を塗る
  • 赤みのある部分に、緑色のコントロールカラーを薄く塗る
  • 指でトントンと馴染ませる
  • ファンデーションを塗る

低刺激スキンケア

刺激の少ないスキンケアに切り替えることも重要です。

刺激の少ない化粧品に切り替え

  • 敏感肌用スキンケアを使用
  • 低刺激、無添加処方
  • パッチテストをしてから使用

アルコールフリー、無香料

  • アルコール(エタノール)は刺激が強い
  • 香料も刺激になることがある
  • アルコールフリー、無香料の製品を選ぶ

赤みを悪化させない

  • 刺激の強い化粧品は、赤みを悪化させる
  • 低刺激スキンケアに切り替えることで、赤みの悪化を防ぐ
  • 現状維持が重要

敏感肌用スキンケアを使用

  • 敏感肌用ブランド(キュレル、ノブ、ラ ロッシュ ポゼなど)
  • 医療機関専売品(ドクターズコスメ)
  • 自分の肌に合ったものを選ぶ

保湿を徹底

保湿を徹底することも、重要です。

バリア機能を強化

  • 保湿により、バリア機能が強化される
  • 外部刺激に強くなる
  • 赤みが出にくくなる

乾燥は赤みを悪化させる

  • 乾燥すると、バリア機能が低下
  • 刺激に弱くなる
  • 赤みが悪化

セラミド、ヒアルロン酸配合

  • セラミド:バリア機能強化
  • ヒアルロン酸:保湿
  • これらの成分が配合された製品を選ぶ

たっぷり保湿

  • 化粧水、乳液、クリームをたっぷり使用
  • 朝晩、しっかり保湿
  • 乾燥する季節は、特に念入りに

根本的に赤みをとる方法【美容医療】

根本的に赤みをとる美容医療の方法をご説明いたします。

レーザー治療

最も効果的な治療法が、レーザー治療です。

血管レーザー(Vビームなど)

  • Vビーム、ジェネシスなど
  • 赤い色素(ヘモグロビン)に反応
  • 毛細血管を選択的に破壊

毛細血管を破壊

  • レーザーが毛細血管を破壊
  • 破壊された血管は、体内に吸収される
  • 赤みが改善

酒さ、毛細血管拡張症に効果的

  • 酒さ、毛細血管拡張症に最も効果的
  • ニキビ跡の赤みにも効果
  • 第一選択の治療法

ダウンタイム:数日(赤み、内出血)

  • 赤み:数日〜1週間
  • 内出血:出た場合、1〜2週間
  • 腫れ:数日
  • 仕事を休む必要は通常ない

料金:1回3〜5万円

  • 1回あたり3〜5万円
  • 照射範囲により異なる
  • 全顔照射の場合、5万円前後

必要回数:3〜5回

  • 3〜5回の治療が必要
  • 1ヶ月〜2ヶ月に1回
  • 合計15〜25万円

光治療(IPL)

広範囲の赤みに対応できる治療法です。

広範囲の赤みに対応

  • 広範囲の赤みに対応
  • 顔全体を照射できる
  • 均一に治療

複数の波長で治療

  • 複数の波長を同時に照射
  • 赤み、シミ、くすみを同時に改善
  • 美肌効果も

ダウンタイム:ほぼなし

  • ダウンタイムがほぼない
  • 軽い赤み:数時間
  • 翌日からメイク可能

料金:1回2〜4万円

  • 1回あたり2〜4万円
  • レーザーよりもやや安価
  • 全顔照射の場合、3万円前後

必要回数:5〜10回

  • 5〜10回の治療が必要
  • 1ヶ月に1回
  • 合計10〜40万円

内服薬

内服薬による治療もあります。

抗生物質(酒さの場合)

  • テトラサイクリン系抗生物質(ミノマイシンなど)
  • 酒さの炎症を抑える
  • 数ヶ月〜1年以上服用

抗ヒスタミン薬(アレルギーの場合)

  • アレルギー性の赤みの場合
  • ヒスタミンをブロック
  • かゆみ、赤みを軽減

ビタミンC、トラネキサム酸(炎症抑制)

  • ビタミンC:抗酸化作用、炎症抑制
  • トラネキサム酸:抗炎症作用
  • 補助的に使用

医師の処方が必要

  • すべて医師の処方が必要
  • 美容クリニック、皮膚科で処方
  • 定期的な受診が必要

外用薬

外用薬による治療もあります。

メトロニダゾール(酒さの場合)

  • 酒さの標準的な外用薬
  • 抗菌作用、抗炎症作用
  • 赤みを軽減

ステロイド(短期間のみ)

  • 強い炎症がある場合、短期間のみ使用
  • 長期使用は禁忌(酒さ様皮膚炎のリスク)
  • 医師の指導のもと使用

ヘパリン類似物質(保湿)

  • 保湿剤(ヒルドイドなど)
  • バリア機能強化
  • 乾燥による赤みを予防

医師の処方が必要

  • すべて医師の処方が必要
  • 美容クリニック、皮膚科で処方
  • 適切な使用方法を守る

ピーリング

ピーリングも、赤みの改善に効果的です。

グリコール酸、サリチル酸

  • グリコール酸:AHA(アルファヒドロキシ酸)
  • サリチル酸:BHA(ベータヒドロキシ酸)
  • 古い角質を除去

ニキビ跡の赤みに効果的

  • ニキビ跡の赤みに特に効果的
  • ターンオーバー促進
  • 赤みが徐々に改善

ターンオーバー促進

  • 古い角質を除去することで、ターンオーバーを促進
  • 新しい皮膚が生成される
  • 赤みが改善

ダウンタイム:数日

  • 赤み:数日
  • 皮むけ:数日
  • 乾燥しやすい
  • 保湿を徹底

日常でできる赤み予防方法

日常でできる赤み予防方法をご説明いたします。

紫外線対策

紫外線対策は、最も重要です。

日焼け止めを毎日塗る

  • 日焼け止めを毎日塗る(SPF30以上、PA+++以上)
  • 2〜3時間おきに塗り直す
  • 曇りの日も塗る

紫外線は赤みを悪化させる

  • 紫外線は、炎症を引き起こす
  • 毛細血管を拡張させる
  • 赤みを悪化させる

帽子、日傘を使用

  • 帽子、日傘で物理的に遮断
  • 日焼け止めと併用
  • 外出時は必ず使用

刺激を避ける

刺激を避けることも重要です。

熱いお湯で洗顔しない

  • 熱いお湯は、皮脂を取りすぎる
  • バリア機能が低下
  • ぬるま湯(32〜34℃)で洗顔

ゴシゴシ洗わない

  • ゴシゴシ洗うと、摩擦で刺激
  • 赤みが悪化
  • 優しく洗う

刺激の強い化粧品を避ける

  • アルコール、香料、ピーリング成分が含まれる化粧品を避ける
  • 低刺激スキンケアを使用
  • パッチテストをしてから使用

生活習慣

生活習慣も、赤みに影響します。

アルコール、香辛料を控える(酒さの場合)

  • アルコール、香辛料は、血管を拡張させる
  • 酒さを悪化させる
  • 控えることが推奨

ストレス管理

  • ストレスは、ホルモンバランスを崩す
  • 免疫力が低下
  • 赤みが悪化
  • 適度な運動、リラクゼーション

十分な睡眠

  • 睡眠不足は、肌のターンオーバーを乱す
  • 免疫力が低下
  • 赤みが悪化
  • 7〜8時間の睡眠を確保

スキンケア

日々のスキンケアも重要です。

低刺激スキンケア

  • 敏感肌用スキンケアを使用
  • アルコールフリー、無香料
  • 自分の肌に合ったものを選ぶ

保湿を徹底

  • 化粧水、乳液、クリームをたっぷり使用
  • バリア機能を強化
  • 乾燥を防ぐ

バリア機能強化

  • セラミド配合のスキンケアを使用
  • バリア機能を強化
  • 刺激に強い肌に

メリット・デメリット

応急処置と美容医療のメリット・デメリットをご説明いたします。

応急処置のメリット・デメリット

メリット:

  • すぐに実践できる
  • 費用が安い(ほぼ無料〜数千円)
  • リスクが少ない
  • 自宅でできる

デメリット:

  • 一時的な対処法
  • 根本的な解決にならない
  • 効果が数時間〜1日程度
  • 原因は改善されない

美容医療のメリット・デメリット

メリット:

  • 根本的に改善できる
  • 効果が確実
  • レーザー治療、光治療は、毛細血管を破壊し、酒さ、毛細血管拡張症を改善
  • 長期的な効果

デメリット:

  • 費用がかかる(3〜5回で15〜40万円)
  • ダウンタイムがある(治療による)
  • 複数回の治療が必要
  • 医師の技術により効果が異なる

高所得層が重視する「根本的な改善」

30代後半〜50代で、美容医療の経験をお持ちの方々は、「応急処置」よりも「根本的な改善」を重視されます。

  • 仕事と家庭で忙しく、時間が限られている
  • 一時的な対処法ではなく、根本的に改善したい
  • 費用がかかっても、確実に効果が出る治療を求める
  • 美容医療による根本的な改善が選ばれる

施術の流れ(美容医療の場合)

美容医療で赤みを治療する場合の流れをご説明いたします。

1. 初診・カウンセリング

まず、クリニックを予約し、カウンセリングを受けます。

  • ウェブサイトや電話で予約
  • カウンセリングは無料のクリニックが多い

2. 赤みの原因診断

カウンセリングでは、以下のような内容が確認されます。

  • 赤みの部位、程度を確認
  • 赤みの原因を診断(酒さ、脂漏性皮膚炎、敏感肌、ニキビ跡、毛細血管拡張症、アレルギー)
  • これまでの経過、治療歴
  • 現在のスキンケア
  • 希望する改善レベル

3. 治療法提案

診断をもとに、医師が治療法を提案します。

  • 酒さ、毛細血管拡張症 → レーザー治療(Vビーム)
  • 広範囲の赤み → 光治療(IPL)
  • ニキビ跡の赤み → レーザー治療、ピーリング
  • 脂漏性皮膚炎 → 外用薬、内服薬
  • 原因に合わせた最適な治療法を提案

4. 施術

実際に施術を行います。

  • レーザー治療: 施術時間15〜30分、麻酔クリームを使用することも
  • 光治療(IPL): 施術時間20〜30分、痛みは輪ゴムで弾かれる程度
  • ピーリング: 施術時間30分、ヒリヒリ感

5. アフターケア

施術後、アフターケアの説明を受けます。

  • ダウンタイムの過ごし方
  • 注意事項(紫外線対策、保湿、刺激を避けるなど)
  • 効果が出るまでの期間
  • 次回の施術時期

信頼できる医師選びのポイント

赤みの治療で最も重要なのは、信頼できる医師を選ぶことです。

赤みの原因を正確に診断できるか

  • 酒さ、脂漏性皮膚炎、敏感肌、ニキビ跡、毛細血管拡張症、アレルギーを見極める
  • 正確な診断ができる医師を選ぶ
  • 診断が間違っていると、治療効果が出ない

適切な治療法を提案してくれるか

  • 原因に合わせた最適な治療法を提案
  • 画一的ではなく、個人に合わせた提案
  • 複数の選択肢を提示してくれる

ダウンタイム・副作用・注意点

美容医療のダウンタイムや副作用について、医療広告ガイドラインに則り、正確にご説明いたします。

レーザー治療

ダウンタイム:数日(赤み、内出血、腫れ)

  • 赤み:数日〜1週間
  • 内出血:出た場合、1〜2週間(紫色になる)
  • 腫れ:数日
  • 仕事を休む必要は通常ない

副作用:色素沈着(稀)

  • 色素沈着:稀に起こる(1〜2%程度)
  • 紫外線対策を怠ると起こりやすい
  • 数ヶ月で消えることが多い

光治療(IPL)

ダウンタイム:ほぼなし

  • ダウンタイムがほぼない
  • 軽い赤み:数時間
  • 翌日からメイク可能

副作用:軽い赤み(数時間)

  • 軽い赤み:数時間で消える
  • その他の副作用はほぼない
  • 安全性が高い

ピーリング

ダウンタイム:数日(赤み、皮むけ)

  • 赤み:数日
  • 皮むけ:3〜7日
  • 乾燥しやすい
  • 保湿を徹底

副作用:乾燥

  • 乾燥しやすくなる
  • 保湿を徹底
  • 紫外線対策も必須

施術後の注意点

施術後、以下の点に注意してください。

  • 紫外線対策: 日焼け止めを毎日塗る、帽子、日傘を使用
  • 保湿: たっぷり保湿、乾燥を防ぐ
  • 刺激を避ける: ゴシゴシ洗わない、刺激の強い化粧品を避ける
  • アルコール、香辛料を控える(酒さの場合): 血管を拡張させるため

料金相場と”価値”の考え方

赤みの治療にかかる費用と、その価値について考えてみましょう。

料金相場

一般的な料金相場は以下の通りです。

レーザー治療:1回3〜5万円、3〜5回必要

  • 1回あたり3〜5万円
  • 3〜5回の治療が必要
  • 合計15〜25万円

光治療(IPL):1回2〜4万円、5〜10回必要

  • 1回あたり2〜4万円
  • 5〜10回の治療が必要
  • 合計10〜40万円

ピーリング:1回1〜3万円、5〜10回必要

  • 1回あたり1〜3万円
  • 5〜10回の治療が必要
  • 合計5〜30万円

高価格帯でも選ばれる理由

高価格帯でも美容医療が選ばれる理由があります。

  • 根本的に改善: 応急処置とは異なり、根本的に改善
  • 効果が確実: 医学的根拠に基づいた治療のため、効果が確実
  • 長期的な効果: 一時的ではなく、長期的に効果が持続
  • 医師の技術: 経験豊富な医師による施術
  • 厚生労働省承認の機器: Vビーム、IPLなど、高品質な機器を使用

価格ではなく効果への投資という考え方

30代後半〜50代という年代は、「安さ」よりも「効果」を重視される時期です。

  • 仕事と家庭で忙しく、時間が限られている
  • 確実に効果が出る治療を求める
  • 価格ではなく、効果への投資
  • 応急処置を繰り返すよりも、美容医療で根本的に改善する方が、長期的にはコストパフォーマンスが良い

赤みをとる方法の比較

赤みをとる方法を比較します。

項目応急処置(冷やす・メイク)レーザー治療光治療(IPL)
主な目的一時的に赤みを軽減、メイクでカバー毛細血管を破壊し、根本的に赤みを改善広範囲の赤みを改善、美肌効果も
効果の特徴即効性、数時間持続根本的な改善、酒さ・毛細血管拡張症に効果的広範囲対応、ダウンタイムが少ない
持続期間数時間〜1日長期的(数年〜半永久的)長期的(数年)
ダウンタイムなし数日(赤み、内出血)ほぼなし
料金目安ほぼ無料〜数千円3〜5万円/回、3〜5回(合計15〜25万円)2〜4万円/回、5〜10回(合計10〜40万円)

応急処置、レーザー治療、光治療は、それぞれメリット・デメリットがあります。すぐに赤みをとりたい場合は応急処置、根本的に改善したい場合はレーザー治療または光治療が適しています。原因により、最適な治療法が異なるため、医師の診断を受けることが重要です。

30代後半女性のよくある不安

赤みの治療を検討される30代後半女性から、よくお聞きする不安にお答えいたします。

「顔の赤みはすぐにとれるのか」

最も多い疑問が、これです。

答えは、「応急処置ならすぐ、根本的な改善には時間がかかる」です。

  • 応急処置(冷やす、メイクカバー):すぐに実践でき、数時間持続
  • 美容医療(レーザー治療、光治療):根本的に改善するが、3〜10回の治療が必要
  • 状況に応じて、使い分けることが重要

「原因が分からない」

「赤みの原因が分からない」という不安もあります。

答えは、「医師の診断を受けることが重要」です。

  • 赤みの原因は、酒さ、脂漏性皮膚炎、敏感肌、ニキビ跡、毛細血管拡張症、アレルギーなど様々
  • 自己判断は難しい
  • 美容クリニックまたは皮膚科で診断を受ける
  • 原因に合わせた最適な治療法を選ぶことが重要

「美容医療で治るのか」

「美容医療で赤みは治るのか」という疑問もあります。

答えは、「原因により効果は異なるが、多くの場合改善できる」です。

  • 酒さ、毛細血管拡張症:レーザー治療で高い効果
  • ニキビ跡の赤み:レーザー治療、ピーリングで改善
  • 脂漏性皮膚炎:外用薬、内服薬で改善
  • 敏感肌:低刺激スキンケア、バリア機能強化で改善
  • 原因に合わせた治療法を選べば、改善できる

「ダウンタイムはどのくらいか」

「ダウンタイムはどのくらいか」という不安もあります。

答えは、「治療法により異なる」です。

  • レーザー治療:数日(赤み、内出血)
  • 光治療(IPL):ほぼなし
  • ピーリング:数日(赤み、皮むけ)
  • 仕事を休む必要は通常ない

「何回受ければいいか」

「何回受ければいいか」という疑問もあります。

答えは、「治療法と原因により異なる」です。

  • レーザー治療:3〜5回
  • 光治療(IPL):5〜10回
  • ピーリング:5〜10回
  • 医師が経過を見ながら判断

「再発しないか」

「治療後、再発しないか」という不安もあります。

答えは、「原因と予防により異なる」です。

  • 酒さ:慢性疾患のため、再発することもある、アルコール・香辛料を控える、紫外線対策
  • 脂漏性皮膚炎:再発しやすい、適切なスキンケア、必要に応じて外用薬
  • ニキビ跡の赤み:治療後は再発しにくい
  • 毛細血管拡張症:治療後は再発しにくい
  • 日常の予防(紫外線対策、低刺激スキンケア、保湿)が重要

クリニック選びの基準

赤みの治療のクリニック選びの基準をご紹介いたします。

医師の診断力

最も重要なのは、医師の診断力です。

赤みの原因を正確に診断できるか

  • 酒さ、脂漏性皮膚炎、敏感肌、ニキビ跡、毛細血管拡張症、アレルギーを見極める
  • 正確な診断ができる医師を選ぶ
  • 診断が間違っていると、治療効果が出ない

酒さ、脂漏性皮膚炎、敏感肌などを見極める

  • 似たような赤みでも、原因は異なる
  • 見た目だけでなく、経過、症状などを総合的に判断
  • 皮膚科専門医が理想

適切な治療法を提案

  • 原因に合わせた最適な治療法を提案
  • 画一的ではなく、個人に合わせた提案

経験・症例数

経験と症例数も、重要です。

赤み治療の症例数が多いか

  • 赤み治療の経験が豊富か
  • 症例数が多いほど、経験豊富
  • 特にレーザー治療の経験が豊富か

ビフォーアフター写真を確認

  • ウェブサイトやSNSで症例写真を確認
  • 改善効果が明確か
  • 自分と似たような症例があるか

カウンセリングの丁寧さ

カウンセリングの丁寧さも、重要です。

原因を詳しく診断

  • 赤みの部位、程度を詳しく確認
  • 経過、症状を詳しく聞く
  • 触診、視診で診断

希望を丁寧にヒアリング

  • 希望する改善レベル
  • 予算
  • ダウンタイム
  • 希望に合わせた施術プラン

リスクも正直に説明

  • メリットだけでなく、デメリットやリスクも説明
  • ダウンタイム、副作用を正直に説明
  • 誇大広告をしていない

治療の選択肢

治療の選択肢が豊富かも重要です。

レーザー、光治療、内服薬など複数の選択肢

  • レーザー治療、光治療、内服薬、外用薬、ピーリングなど
  • 複数の選択肢がある
  • 原因に合わせた最適な治療を提案

原因に合わせた最適な治療を提案

  • 酒さ → レーザー治療、内服薬
  • 脂漏性皮膚炎 → 外用薬、内服薬
  • ニキビ跡の赤み → レーザー治療、ピーリング
  • 柔軟に対応できるクリニックを選ぶ

高級感のあるロジックで説明

30代後半〜50代で、美容医療の経験をお持ちの方々は、「最安値」を基準にクリニックを選ばれません。

重視すべきは:

  • 医師の診断力(原因を正確に診断)
  • 経験・症例数(赤み治療の経験が豊富)
  • カウンセリングの丁寧さ(希望を丁寧にヒアリング)
  • 治療の選択肢(複数の選択肢)
  • 使用する機器の品質(Vビーム、IPLなど厚生労働省承認機器)
  • アフターケアの充実度
  • クリニックの清潔感や雰囲気
  • 口コミ・評判

数万円の料金差よりも、「原因を正確に診断し、最適な治療法を提案し、確実に赤みを改善できる医師」を選ぶことが、長期的には最も満足度の高い選択となります。

FAQ(よくあるご質問)

Q1. 顔の赤みとは何ですか?

A. 顔の赤みとは、頬、鼻、顎などの顔の一部または全体が、赤く見える状態を指します。酒さ、脂漏性皮膚炎、敏感肌、ニキビ跡、毛細血管拡張症、アレルギーなど様々な原因があります。

Q2. 原因は何ですか?

A. 主な原因は、酒さ(慢性的な炎症性疾患)、脂漏性皮膚炎(皮脂の過剰分泌)、敏感肌(バリア機能の低下)、ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)、毛細血管拡張症(毛細血管が透けて見える)、アレルギーの6つです。

Q3. すぐに赤みをとる方法はありますか?

A. 応急処置として、冷やす(保冷剤、冷たいタオル)、緑色のコントロールカラーでメイクカバー、低刺激スキンケア、保湿を徹底する方法があります。これらは一時的な対処法ですが、即効性があります。

Q4. レーザー治療は効果がありますか?

A. はい、レーザー治療(Vビーム)は、毛細血管を破壊し、酒さや毛細血管拡張症に高い効果が期待できます。3〜5回の治療が必要で、ダウンタイムは数日(赤み、内出血)です。

Q5. 光治療(IPL)は効果がありますか?

A. はい、光治療(IPL)は、広範囲の赤みに対応でき、ダウンタイムがほぼないのが特徴です。5〜10回の治療が必要ですが、レーザー治療よりもマイルドです。

Q6. ダウンタイムはどのくらいですか?

A. 治療法により異なります。レーザー治療は数日(赤み、内出血)、光治療(IPL)はほぼなし、ピーリングは数日(赤み、皮むけ)です。仕事を休む必要は通常ありません。

Q7. 痛みはありますか?

A. レーザー治療は輪ゴムで弾かれる程度の痛みがあり、麻酔クリームを使用することもあります。光治療(IPL)は輪ゴムで弾かれる程度、ピーリングはヒリヒリ感があります。

Q8. 何回受ければいいですか?

A. 治療法により異なります。レーザー治療は3〜5回、光治療(IPL)は5〜10回、ピーリングは5〜10回が目安です。医師が経過を見ながら判断します。

Q9. 料金はどのくらいですか?

A. レーザー治療は1回3〜5万円で3〜5回必要(合計15〜25万円)、光治療(IPL)は1回2〜4万円で5〜10回必要(合計10〜40万円)、ピーリングは1回1〜3万円で5〜10回必要(合計5〜30万円)です。

Q10. 再発しませんか?

A. 原因により異なります。酒さは慢性疾患のため再発することもあり、脂漏性皮膚炎も再発しやすいです。ニキビ跡の赤みや毛細血管拡張症は治療後再発しにくいです。日常の予防(紫外線対策、低刺激スキンケア)が重要です。

Q11. 酒さは治りますか?

A. 酒さは慢性疾患のため、完治は難しいですが、レーザー治療や内服薬で症状を大幅に改善できます。アルコール・香辛料を控える、紫外線対策を徹底するなどの予防も重要です。

Q12. 敏感肌でも治療できますか?

A. はい、敏感肌の方でも治療できます。光治療(IPL)はダウンタイムが少なく、敏感肌の方にも適しています。低刺激スキンケアと併用することで、バリア機能を強化し、赤みを改善できます。

Q13. 日常でできる予防方法はありますか?

A. 紫外線対策(日焼け止めを毎日塗る)、刺激を避ける(熱いお湯で洗顔しない、ゴシゴシ洗わない)、生活習慣(アルコール・香辛料を控える、ストレス管理、十分な睡眠)、スキンケア(低刺激スキンケア、保湿を徹底)が重要です。

Q14. 30代後半におすすめの治療はありますか?

A. 30代後半女性には、酒さや毛細血管拡張症が多いため、レーザー治療(Vビーム)が第一選択です。ダウンタイムが気になる方は、光治療(IPL)も適しています。医師の診断を受けて、原因に合わせた治療法を選びましょう。

Q15. メイクでカバーする方法はありますか?

A. 緑色のコントロールカラーを使用すると、赤みを中和できます。化粧下地の後、赤みのある部分に薄く塗り、ファンデーションを重ねます。応急処置として即効性があります。

まとめ

顔の赤みをとる方法について、詳しくご説明いたしました。

顔の赤みとは:

  • 頬、鼻、顎などが赤く見える状態
  • 老けて見える、疲れた印象

顔の赤みの原因:

  • 酒さ(慢性的な炎症性疾患)
  • 脂漏性皮膚炎(皮脂の過剰分泌)
  • 敏感肌(バリア機能の低下)
  • ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)
  • 毛細血管拡張症(毛細血管が透けて見える)
  • アレルギー

すぐに赤みをとる方法【応急処置】:

  • 冷やす(保冷剤、冷たいタオル)
  • 緑色のコントロールカラー(メイクカバー)
  • 低刺激スキンケア
  • 保湿を徹底

根本的に赤みをとる方法【美容医療】:

  • レーザー治療(Vビーム):酒さ、毛細血管拡張症に効果的
  • 光治療(IPL):広範囲の赤みに対応
  • 内服薬:抗生物質、抗ヒスタミン薬
  • 外用薬:メトロニダゾール、ヘパリン類似物質
  • ピーリング:ニキビ跡の赤みに効果的

料金相場:

  • レーザー治療:1回3〜5万円、3〜5回(合計15〜25万円)
  • 光治療(IPL):1回2〜4万円、5〜10回(合計10〜40万円)
  • ピーリング:1回1〜3万円、5〜10回(合計5〜30万円)

クリニック選びの基準:

  • 医師の診断力(原因を正確に診断)
  • 経験・症例数(赤み治療の経験が豊富)
  • カウンセリングの丁寧さ
  • 治療の選択肢(複数の選択肢)

顔の赤みは、原因により最適な治療法が異なります。すぐに赤みをとりたい場合は応急処置(冷やす、メイクカバー)、根本的に改善したい場合は美容医療(レーザー治療、光治療)が適しています。最も重要なのは、医師の診断を受けて原因を正確に診断し、原因に合わせた最適な治療法を選ぶことです。酒さや毛細血管拡張症にはレーザー治療が第一選択、ニキビ跡の赤みにはレーザー治療またはピーリング、脂漏性皮膚炎には外用薬・内服薬が適しています。日常でできる予防方法(紫外線対策、低刺激スキンケア、保湿)も継続することで、再発を防ぎ、美しい肌を保つことができます。本記事の情報を参考に、確信を持って最適な方法を選び、赤みのない健やかな肌を手に入れていただければ幸い

この記事の監修者

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約400,000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約20年間で180000例以上の実績を持つ。

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略歴

智弁学園和歌山中学・高等学校卒
和歌山県立医科大学卒(平成6年3月)
和歌山県立医科大学付属病院 第二内科学教室入局
日赤和歌山医療センター 麻酔科
国保日高総合病院 内視鏡室 室長
大手美容外科 勤務
亀田総合病院 研修
東京大学医学部付属病院 研修
藤井クリニック開院・院長就任(平成19年5月)
藤井クリニック大阪駅前開院(平成23年5月)


認定・所属学会

日本内科学会 認定医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
総合内科専門医
日本消化器がん検診学会 会員
日本超音波医学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容外科医師会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本抗加齢美容医療学会 会員
日本レーザー医学会 会員


認定資格一覧
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • クールスカルプティング認定医
  • ライポソニックス認定医
  • レスチレーン認定医
  • マクロレーン認定医
  •  
  • アラガンバイクロス認定医
  • アラガンハイラクラス認定医
  • ボトックスビスタ認定医

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