公開日: 2026年06月27日

更新日: 2026年06月22日

糸リフト8本で顔全体は変わる?効果・料金・フェイスリフトとの違いを解説

目次

「6本では少し物足りない気がする」「頬だけでなく、フェイスライン全体をまとめて改善したい」「手術(フェイスリフト)は考えていないが、確実な変化を求めている」——糸リフトの本数をより深く検討しているとき、こうした思いを抱く方は少なくありません。

糸リフトにおいて「8本(両側・片側4本)」は、非手術の糸リフトのなかでも本格的なリフトアップの入口として位置づけられる本数です。片側4本という設計により、中顔面・フェイスライン・あご下という3つのエリアに対して、それぞれ1〜2本を割り当てた包括的なアプローチが可能になります。6本では「もう一歩」と感じていた方に、8本が選ばれる理由がある本数です。

この記事では、8本で対応できる部位・6本との具体的な違い・フェイスリフト(手術)との比較・施術時間・ダウンタイム・料金まで、医学的根拠に基づいて詳しく解説します。

糸リフト8本が選ばれる理由——片側4本が可能にする包括的設計

「8本(両側・片側4本)」が本格的なリフトアップとして選ばれる最大の理由は、片側4本という本数が生み出す「設計の柔軟性」にあります。片側3本(6本)では、頬と中顔面を中心にカバーしつつフェイスラインへの波及を期待するという設計でしたが、片側4本(8本)になると、以下のように各エリアへの専用アプローチが設計しやすくなります。

中顔面・頬のたるみへの対応(1〜2本)

頬骨下〜中顔面の脂肪コンパートメントを引き上げるための主力ベクターとして1〜2本を確保できます。頬のふっくら感の回復・ほうれい線の間接的な浅化を狙うアプローチの核心部分です。6本の場合はここに2〜3本を集中させる設計になりやすいですが、8本ではこのエリアに1〜2本を使いながら他のエリアへも対応できるようになります。

フェイスライン全体の引き締め(1〜2本)

頬骨〜耳前〜あご角にかけてのフェイスライン全体を引き締めるための専用ベクターとして1〜2本を設計できます。6本では頬の引き上げの延長としてフェイスラインへの波及効果を期待するのが限界でしたが、8本では専用に本数を確保することで、より直接的なフェイスラインへのアプローチが可能になります。

あご下・二重あごのケア(1本)

中顔面・フェイスライン対応の本数を確保しながら、さらにあご下のもたつきへの対応として1本を設計できます。6本では3部位への専用アプローチは難しいですが、8本(片側4本)では顔下半分を3エリアに分けて設計できる可能性が高まります。

📋 8本と6本の設計上の最大の違い:
6本(片側3本):中顔面を中心に設計し、フェイスラインへの波及効果を期待する構成
8本(片側4本):中顔面・フェイスライン・あご下のそれぞれに専用の本数を確保できる包括的構成
この違いが「6本では少し物足りない」と感じる理由であり、8本が選ばれる根拠です。

⚠ 8本でも物足りない可能性があるケース:50代後半以降で皮膚の余剰が著しい場合・顔全体の劇的な変化を短期間で求める場合・たるみが非常に重度な場合は、10本以上または手術(フェイスリフト)の検討が推奨されることがあります。

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8本で期待できる効果——変化の程度・持続期間・6本との違い

8本での施術でどのような変化が期待できるかは、たるみの程度・部位・使用する糸の種類によって大きく異なります。以下はいずれも個人差があり、断定的にお伝えできるものではありません。

糸の種類 吸収期間の目安 8本での効果持続の目安 8本での特徴
PDO(ポリジオキサノン) 6〜12ヶ月程度 1〜1.5年前後 即効性あり。8本初回施術で効果を確認したい場合に選ばれることが多い
PCL(ポリカプロラクトン) 18〜24ヶ月程度 2年前後 持続性重視。40代後半〜50代に最も多く選ばれる傾向。8本×PCLは本格プランの定番
PLLA(ポリ乳酸) 12〜18ヶ月程度 1.5年前後 コラーゲン産生刺激に優れる。8本での肌質改善を同時に重視する場合に選ばれる

「6本との主な違い」:6本(片側3本)では設計できるエリアが中顔面中心になりやすいのに対し、8本(片側4本)では中顔面・フェイスライン・あご下の3エリアに本数を分散した包括的設計が可能になります。変化として現れやすいのは、顔の横顔〜斜め顔のシルエット、フェイスラインの引き締まり感という点で、6本より広範囲の印象変化が期待できるとされています。

8本が「適している人」と「向いていない人」——自己診断チェック

8本が向いているとされるケース

  • 40代後半〜50代前半で中等度〜中等度以上のたるみが複数部位にわたっている
  • 頬・フェイスライン・あご下をまとめて改善したいが、部位ごとに分けて施術する時間的・費用的負担を避けたい
  • 手術(フェイスリフト)は考えていないが、糸リフトの中での「本格プラン」を求めている
  • 6本を経験済みで「もう少し変化が欲しい」と感じた経験がある
  • 1〜2週間のダウンタイムを計画的に確保できる

8本では物足りなくなる可能性があるケース

  • 50代後半以降で皮膚の余剰が著しく、たるみが重度
  • 顔全体の劇的な変化を短期間・1回の施術で求めている
  • 糸リフトの限界を超えた変化を期待している(そのような場合は手術の検討が推奨されることがある)

📋 自己診断チェックポイント:
□ 頬・フェイスライン・あご下の3エリア全てが気になる → 8本の包括設計が機能しやすい
□ 6本を「少し物足りない」と感じた → 8本への変更を相談する価値あり
□ 手術は避けたいが糸リフトで「本格的に」改善したい → 8本が最も近い選択肢
□ 1〜2週間のダウンタイムを確保できる → 8本のダウンタイムに対応できる
※いずれも担当医師の診察が前提です。

糸リフト8本とフェイスリフト(手術)の比較

「手術は避けたいが本格的に改善したい」という方が最も気になる比較です。両者の違いを整理します。以下はいずれも医学的に報告されている事実に基づいた中立的な情報であり、どちらかを推奨するものではありません。

比較項目 糸リフト8本(スレッドリフト) フェイスリフト(切開手術)
施術の侵襲度 非切開・針のみの挿入。メスを使用しない 切開・縫合を伴う外科手術
期待できる効果の範囲 中等度たるみへの包括的なアプローチ。顔全体の若返り印象の改善が期待できる 重度のたるみにも対応可能。より顕著な変化が期待できる
持続期間の目安 1〜2年程度(糸の種類による) 5〜10年程度が一般的
ダウンタイムの目安 腫れ・内出血:1〜2週間程度 腫れ・内出血:2〜4週間程度。抜糸・経過観察期間が必要
料金の目安 20万〜45万円程度(税込・糸の種類による) 100万〜300万円程度(クリニック・術式による)
リスクの種類 腫れ・内出血・引きつれ・しこり・左右差等。切開を伴わないため傷跡のリスクはない 感染・神経損傷・瘢痕・麻酔リスク等。外科的リスクがある
こんな方に向く 手術を避けたい・中等度たるみへの本格的な非手術アプローチを求める40代後半〜50代前半 重度のたるみに対して長期持続する確実な変化を求める・外科的リスクを理解したうえで検討できる方

📋 8本が「手術と6本の間」に位置する理由:糸リフトの中での最上位プランとして8本以上の施術は位置づけられますが、切開手術(フェイスリフト)が持つ「長期持続性」「重度たるみへの対応力」には及ばない面があります。一方で手術のような外科的リスク・ダウンタイムの長さ・高額な費用を避けながら、6本よりも本格的な変化を求める方に対して、8本は最も現実的な「非手術による本格プラン」として選ばれます。

施術の流れ——8本での施術時間・手順・カウンセリングで確認すべきこと

8本という本数は設計の複雑さが増すため、カウンセリングでの設計確認が特に重要です。医師の経験・技術力が仕上がりに直結する本数レンジです。

① 初診・カウンセリング(8本の設計根拠と3エリアへの配分確認)

担当医師が顔全体の状態を診察し、「中顔面・フェイスライン・あご下のそれぞれに何本ずつ配分するのか」という設計方針を説明します。「片側4本でどのエリアをどう引き上げるのか」を具体的に説明してもらうことが重要です。8本という本数での設計が複雑であるほど、この段階での医師の説明力が施術の満足度を左右します。

② デザイン・ベクター設計・マーキング

8本(片側4本)という複数の本数を使う設計では、各糸のベクター(引き上げ方向)の調和が特に重要です。顔全体のバランスを俯瞰した精密な設計が、自然な仕上がりと効果の最大化につながります。

③ 麻酔

局所麻酔クリームの塗布または局所注射麻酔を行います。施術中の痛みを大幅に軽減できます。

④ 糸の挿入(8本)

設計に従い8本の糸を挿入します。8本(両側・片側4本)の場合、挿入自体の所要時間は45〜60分程度が目安とされることが多いですが、麻酔・準備・アフターケア・説明を含めると全体で2〜3時間程度になることが一般的です。

⑤ アフターケア・注意事項の確認

8本では施術範囲が広いため、注意事項の遵守が特に重要です。大きな開口禁止・うつぶせ寝禁止・顔への圧迫・マッサージ禁止は数週間継続する必要があります。

📋 カウンセリングで確認すべき質問リスト(8本特有):
□ 片側4本はどのエリアにどのように配分されるのか
□ 3エリア(中顔面・フェイスライン・あご下)への配分比率とその根拠
□ 8本という本数を選んだ最大の理由は何か
□ 8本の施術経験・症例数はどのくらいか
□ 仮に6本・10本という選択肢もある場合、なぜ8本なのか
□ アフターケアでの注意点と追加施術の計画について

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8本のダウンタイム・副作用・注意点

8本という本数は、6本よりも施術範囲が広がるため、ダウンタイムへの備えが特に重要です。以下はいずれも医学的に報告されている事象であり、必ず発生するものではありません。

症状 8本(両側)の目安 6本(両側)との比較 対処・注意事項
腫れ・むくみ 4〜10日程度 6本より範囲が広くなる傾向 冷却・安静。重要な予定の前は2週間以上の余裕を
内出血 1〜2週間程度 6本より広い範囲に出ることがある コンシーラーで対応可能な場合が多い。自然に吸収される
引きつれ感・違和感 数日〜3週間程度 6本より長引く傾向がある 経過とともに改善することが多い
しこり・凹凸 数週間程度(多くは自然軽快) 設計・本数の多さに依存 改善しない場合は受診
左右差 腫れが引いた後に判断 本数が増えると腫れ方の差も大きくなりやすい 2〜4週間後の状態を担当医師と確認

⚠ 注意事項:本施術は医療行為です。リスクや副作用については必ず担当医師から詳しい説明を受け、十分に理解・同意したうえで施術を受けてください。8本は広範囲の施術のため、症状の経過については特に慎重に観察し、気になる変化があれば速やかに受診してください。

8本の料金目安

糸の種類・クリニックの方針によって料金が異なります。以下は一般的な参考目安です(税込/税抜の明示を必ずご確認ください)。

本数・糸の種類 料金目安(税込) 備考
両側8本(PDO使用) 20万〜38万円程度 顔全体の包括施術・初回確認に選ばれることも
両側8本(PCL使用) 30万〜50万円程度 持続性重視・40代後半〜50代に最も多く選ばれる傾向
両側8本(PLLA使用) 28万〜45万円程度 コラーゲン産生・肌質改善も重視する場合

4本・6本・8本・10本以上の比較——8本を軸に見た各本数の違い

比較項目 4本(両側) 6本(両側) 8本(両側)★本格 10本以上(両側)
主な対応部位 あご下・頬の部分施術 頬〜フェイスライン(中等度) 中顔面・フェイスライン・あご下の3エリア包括 顔全体の広範囲・重度たるみ
期待効果の範囲 部分的・予防的 頬の引き上げ+フェイスラインへの波及 顔全体の包括的な印象変化・横顔シルエットの改善 より劇的な全体変化
ダウンタイムの目安 腫れ2〜5日・内出血〜1週間 腫れ3〜7日・内出血〜2週間 腫れ4〜10日・内出血〜2週間 腫れ7〜14日・内出血〜3週間
料金目安(税込・PDO) 10万〜20万円程度 15万〜28万円程度 20万〜38万円程度 30万〜60万円程度
向いている年代 30代後半〜40代前半 40代中心 40代後半〜50代前半 50代以降・重度たるみ
医師の技術要求度 標準的 中〜高 高い(3エリアの調和設計が必要) 非常に高い

40代後半〜50代前半女性のよくある不安

「8本は多すぎないか・やりすぎにならないか」

「本数が多いほど良い」というわけではありませんが、中等度〜中等度以上のたるみが3エリアにわたっている場合、8本(片側4本)は適切な本数のひとつとされることがあります。重要なのは本数の多さより設計の精度です。「8本で自然な仕上がりになるかどうか」は医師の設計力に依存するため、経験豊富な医師選びが最重要です。

「8本にして自然な仕上がりになるか(ブルドッグ顔などのリスクは)」

不自然な仕上がりになるリスクは、本数の多さよりも「設計の適切さ」「医師の技術力」に依存します。8本という本数での複雑な設計を的確に行える経験豊富な医師であれば、自然な仕上がりが期待できます。カウンセリングで設計の根拠・症例写真・施術経験を確認することが重要です。

「8本のダウンタイムで仕事に支障が出ないか」

腫れは4〜10日程度、内出血は1〜2週間程度が目安とされますが、個人差があります。仕事の状況に応じて、施術から重要な業務・対外的な打ち合わせまでに2週間以上の余裕を持たせることをおすすめします。テレワーク環境のある方は早期に対応しやすい傾向があります。

「6本と8本でどのくらい変化の差があるか」

6本(片側3本)と8本(片側4本)の最大の違いは、3エリアへの「専用アプローチの有無」です。6本が中顔面〜フェイスライン全体に3本の設計を駆使するのに対し、8本では各エリアに1〜2本ずつ配分できるため、特にフェイスラインの引き締まり感・顔全体の輪郭変化として変化を感じやすくなる傾向があるとされています。

クリニック選びの基準

  • 8本という本数での複雑な設計を的確に行える経験・技術力があること:3エリアへの配分設計は医師のスキルに高度な要求をします。糸リフトの年間施術件数・8本以上の施術経験・症例写真を確認してください。
  • 「なぜ8本なのか」を部位・たるみの程度に基づいて論理的に説明できること:3エリアへの具体的な配分方針を示してくれる医師を選んでください。
  • 8本でも自然な仕上がりになる設計力があること:過度な引き上げを避け、顔全体の調和を重視した設計ができるかを確認してください。
  • 「8本では対応しきれないケース」についても正直に説明する誠実さがあること:必要に応じて手術(フェイスリフト)を選択肢として提示できる医師は患者ファーストです。
  • 症例写真とともに8本施術の実績を示してくれること:40代後半〜50代前半の状態での施術実績を確認できると判断材料になります。
  • アフターフォロー体制が整っていること:8本という本数でのダウンタイム中・後の経過確認に迅速に対応できる体制を確認してください。

よくある質問(FAQ)

Q. 糸リフト8本は「やりすぎ」にならないですか?

中等度〜中等度以上のたるみが複数部位にわたる場合、8本は「本格的な包括プラン」として適切な選択肢のひとつとされることがあります。「やりすぎ」になるかどうかは本数より設計の適切さに依存します。経験豊富な医師の診察に基づいた提案であれば、自然な仕上がりが期待できます。

Q. 8本と6本、変化の差はどのくらいですか?

6本(片側3本)では中顔面を中心とした設計になりやすいのに対し、8本(片側4本)では中顔面・フェイスライン・あご下の3エリアへの専用アプローチが設計しやすくなります。特に顔の横顔〜斜め顔のシルエット変化・フェイスラインの引き締まり感として違いを感じやすい傾向があるとされています。

Q. 8本でフェイスリフト(手術)の代わりになりますか?

8本は「手術を避けた本格的な非手術リフトアップ」として位置づけられますが、切開手術(フェイスリフト)が持つ「より長期の持続性」「重度たるみへの対応力」をすべて代替することはできません。中等度たるみへの包括的アプローチとして8本は有効な選択肢ですが、重度のたるみには手術が推奨されることがあります。

Q. 8本のダウンタイムで仕事・社交への支障はどのくらいですか?

腫れは4〜10日程度、内出血は1〜2週間程度が目安です。重要な対外的な業務・社交の場の前は2週間以上の余裕をもったタイミングでの施術をおすすめします。デスクワーク自体は数日後から可能とされることが多いですが、個人差があります。

Q. 8本は何年くらいもちますか?

糸の種類によって異なります。PDOで1〜1.5年、PCLで2年前後、PLLAで1.5年前後が目安とされることがあります。物理的な引き上げ効果は糸が吸収されるにつれて低下するため、定期的なメンテナンスが推奨されます。個人差があります。

Q. 8本での施術時間はどのくらいですか?

糸の挿入自体は両側8本(片側4本)で45〜60分程度が目安とされることが多いですが、麻酔・準備・アフターケア・説明を含めると全体で2〜3時間程度になることが一般的です。クリニックの方針によって異なるため、カウンセリング時に確認してください。

Q. 8本の料金目安はいくらですか?

糸の種類・クリニックによって異なりますが、両側8本(PDO)で20万〜38万円程度、PCL使用で30万〜50万円程度が一般的な参考目安です。詳細はカウンセリング時に税込/税抜の明示を確認してください。

Q. 8本は50代に向いていますか?

50代前半で中等度〜中等度以上のたるみが複数部位にわたる場合、8本はひとつの有効な選択肢とされています。50代後半以降でたるみが重度の場合は、10本以上または手術が推奨されることがあります。年代だけで適否は決まらず、担当医師の診察に基づく個別判断が重要です。

Q. 8本にするか6本にするかの判断基準は何ですか?

頬だけを改善したいなら6本(片側3本)が向いている場合が多く、中顔面・フェイスライン・あご下の3エリアをまとめてカバーしたいなら8本(片側4本)が設計しやすくなります。「6本では少し物足りない」と感じる具体的な理由(例:あご下のケアも加えたい、フェイスラインへの直接的な対応も欲しい)があれば、8本への変更を相談する価値があります。

Q. 8本後に本数を減らしてメンテナンスすることは可能ですか?

糸が吸収された後のメンテナンス施術では、たるみの進行状況や前回の効果を確認しながら本数を調整することが可能とされています。8本で施術した後、次回は6本で維持するというアプローチを取る方もいます。詳細は担当医師にご相談ください。

Q. 他院で「10本以上必要」と言われたが、8本では足りないのですか?

クリニックによって使用する糸の種類・設計方針が異なるため、提案本数に差が出ることがあります。「10本必要か8本で足りるか」は、たるみの程度・使用する糸・医師の設計方針によって変わります。複数クリニックで根拠を比較することが判断の近道です。

Q. 妊娠中・授乳中でも施術を受けられますか?

妊娠中・授乳中の方は、局所麻酔薬の使用や身体的なストレスが胎児・乳児に与える影響を考慮し、基本的に施術を避けることが推奨されています。詳しくは担当の産科医・婦人科医にご相談のうえ、美容クリニックでも確認してください。

まとめ

糸リフトの「8本(両側・片側4本)」は、中顔面・フェイスライン・あご下という3エリアへの包括的アプローチを設計しやすい本数として、「手術を避けた本格的な非手術リフトアップの入口」として位置づけられます。6本では「少し物足りない」と感じていた方・顔全体を一度にまとめて改善したい40代後半〜50代前半の方に向いているとされています。

一方で、8本という本数での設計は複雑さが増すため、医師の経験・技術力がより重要になります。「なぜ8本なのか」「3エリアをどう設計するのか」を具体的に説明してくれる医師を選ぶことが、満足度の高い結果につながります。

フジイクリニック梅田では、お一人おひとりのたるみの状態を丁寧に診察したうえで、8本の設計根拠を明確にご説明しながら最適な施術プランをご提案しています。「8本が自分に合うか相談したい」という方は、ぜひお気軽にカウンセリングにてご相談ください。

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この記事の監修者

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約400,000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約20年間で180000例以上の実績を持つ。

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略歴

智弁学園和歌山中学・高等学校卒
和歌山県立医科大学卒(平成6年3月)
和歌山県立医科大学付属病院 第二内科学教室入局
日赤和歌山医療センター 麻酔科
国保日高総合病院 内視鏡室 室長
大手美容外科 勤務
亀田総合病院 研修
東京大学医学部付属病院 研修
藤井クリニック開院・院長就任(平成19年5月)
藤井クリニック大阪駅前開院(平成23年5月)


認定・所属学会

日本内科学会 認定医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
総合内科専門医
日本消化器がん検診学会 会員
日本超音波医学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容外科医師会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本抗加齢美容医療学会 会員
日本レーザー医学会 会員


認定資格一覧
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • クールスカルプティング認定医
  • ライポソニックス認定医
  • レスチレーン認定医
  • マクロレーン認定医
  •  
  • アラガンバイクロス認定医
  • アラガンハイラクラス認定医
  • ボトックスビスタ認定医

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