公開日: 2026年02月23日

更新日: 2026年02月22日

20代のヒアルロン酸|早い?人気部位と失敗しない選び方

10秒でわかるこの記事の要約
  • 「ヒアルロン酸注射に興味があるけれど、20代で受けるのは早すぎる?」「涙袋や唇をもっとかわいくしたいけれど、やりすぎにならないか心配」——SNSで見かける理想の顔に憧れつつも、こんな不安を感じていませんか。
  • 結論から言うと、20代でヒアルロン酸を受けることは決して「早すぎる」わけではありません。ただし、30代以降のエイジングケアとは目的が大きく異なります。20代の場合、しわやたるみの改善ではなく、涙袋の形成や唇のボリュームアップなど、「パーツの強調」や「コンプレックスの解消」が主な目的です。
  • 大切なのは、SNSの影響に流されず、本当に自分が必要としているかを冷静に判断すること。そして、「やりすぎ」を避け、自然な美しさを保つことです。この記事では、20代という年代に特化して、人気の施術部位、適切な量や費用、やりすぎを避ける方法、そして周囲にバレずに自然な仕上がりを実現するコツまで、包括的に解説します。焦らず、正しい知識を持って、納得できる選択をしていただくためのガイドとしてお役立てください。

目次

20代でヒアルロン酸は「早すぎる」のか?

「20代でヒアルロン酸なんて早すぎる」という声を耳にすることがありますが、この考え方は必ずしも正確ではありません。

医学的観点:年齢ではなく目的が重要

美容医療において、「〇歳から始めるべき」という明確な基準はありません。重要なのは年齢ではなく、何のために施術を受けるのかという目的です。

20代でヒアルロン酸を受ける場合、以下のような目的が一般的です。

  • 涙袋の形成:もともと涙袋がない、または薄い
  • 唇のボリュームアップ:薄い唇をふっくらさせたい
  • 鼻の形成:鼻筋を通したい、鼻先を高くしたい
  • 顎の形成:顎が小さい、後退している
  • 輪郭補正:左右差の修正、理想の輪郭に近づける

これらは「エイジングケア」ではなく、「美的向上」や「コンプレックス解消」が目的であり、年齢に関係なく検討できるものです。

20代でヒアルロン酸を受ける人の割合・実態

実は、20代でヒアルロン酸注射を受ける人は少なくありません。美容クリニックでは、20代の来院者の多くが涙袋や唇の施術を希望します。

特に以下のような背景があります。

  • SNSやYouTubeの普及により、美容医療が身近に
  • インフルエンサーやモデルの影響
  • 「プチ整形」という言葉の浸透
  • 就活や婚活など、人生の節目での外見への意識向上

エイジングケア vs パーツ強調・コンプレックス解消

ここで重要なのは、20代と30代以降では、ヒアルロン酸の使い方が根本的に異なるということです。

年代 20代 30代以降
主な目的 パーツ強調
コンプレックス解消
美的向上
エイジングケア
しわ・たるみの改善
若返り・維持
対象部位 涙袋、唇、鼻、顎 ほうれい線、頬、マリオネットライン
施術の性質 「ないもの」を作る
「足りないもの」を足す
「減ったもの」を補う
「できたもの」を目立たなくする

「早すぎる」という不安の解消

「早すぎる」という不安の多くは、以下のような誤解から来ています。

  • 「ヒアルロン酸=エイジングケア」という固定観念
  • 「若いうちからやると、肌に悪い」という誤った情報
  • 「一度やると、一生続けないといけない」という誤解

実際には、20代で適切に施術を受けることに医学的な問題はありません。

適切な目的と不適切な目的の違い

適切な目的:

  • 明確なコンプレックスがあり、それを解消したい
  • 自分なりに理想の顔があり、それに近づきたい
  • メイクでは補えない部分を改善したい
  • 就活・婚活など、人生の節目で自信を持ちたい

不適切な目的:

  • SNSやインフルエンサーの顔に憧れて、衝動的に
  • 「みんなやっているから」という理由だけで
  • 「エイジング予防」という根拠の乏しい目的で
  • 自分の顔に満足しているのに、周囲に勧められて

20代の方へのメッセージ:ヒアルロン酸を受けることは、「早すぎる」わけではありません。ただし、「本当に必要か」「何のために受けるのか」を、一度立ち止まって考えることが大切です。周囲の影響に流されず、自分自身の気持ちと向き合いましょう。

20代がヒアルロン酸を受ける目的

20代がヒアルロン酸を受ける目的は、30代以降とは大きく異なります。具体的に見ていきましょう。

涙袋の形成・強調

20代で最も人気が高い施術です。涙袋は、目の下のぷっくりとしたふくらみで、「かわいらしさ」や「若々しさ」を演出する重要なパーツです。

こんな人に人気:

  • もともと涙袋がない、または薄い
  • 笑ったときだけ涙袋ができる
  • メイクで涙袋を描いているが、自然な立体感が欲しい
  • 写真映えを良くしたい

特徴:

  • 少量(片側0.2〜0.5cc程度)で効果が出やすい
  • 比較的費用が抑えられる
  • ダウンタイムが短い
  • 周囲に気づかれにくい自然な変化

唇のボリュームアップ

涙袋に次いで人気が高い施術です。ふっくらとした唇は、女性らしさやセクシーさを演出します。

こんな人に人気:

  • 唇が薄い、ボリュームがない
  • 上唇と下唇のバランスが悪い
  • 唇の縦じわが気になる(20代後半)
  • リップメイクを楽しみたい

特徴:

  • 0.5〜1cc程度で自然なボリュームアップ
  • 「やりすぎ」になりやすいため注意が必要
  • メイクの幅が広がる
  • 腫れが出やすい部位

鼻の形成(鼻筋・鼻先)

鼻筋を通したい、鼻先を高くしたいという希望で受ける方もいます。

こんな人に人気:

  • 鼻が低い、鼻筋が通っていない
  • 鼻先が丸い、団子鼻
  • 横顔にコンプレックスがある

注意点:

  • 鼻は血管が豊富で、リスクが高い部位
  • 経験豊富な医師を選ぶことが特に重要
  • 不自然になりやすいため、控えめな量が推奨される

顎の形成

顎が小さい、後退しているといった悩みを解消します。

こんな人に人気:

  • 顎が小さく、横顔のバランスが悪い
  • 顎が後退している
  • Eラインを整えたい

特徴:

  • 横顔の印象が大きく変わる
  • 1〜2cc程度必要になることも
  • フェイスラインがシャープに見える効果も

輪郭補正

左右差の修正や、理想の輪郭に近づけるための施術です。

エイジング予防(少数派だが存在)

「早くから始めれば、エイジングを予防できる」という考えで受ける方もいますが、これには注意が必要です。

エイジング予防の注意点:20代でのヒアルロン酸注射に「エイジング予防」効果があるという科学的根拠は限定的です。むしろ、適切なスキンケア、紫外線対策、生活習慣の方が重要です。「予防」を目的に焦って始める必要はありません。

コンプレックス解消 vs 美的向上

20代の施術目的は、大きく2つに分けられます。

コンプレックス解消:
「薄い唇が昔からコンプレックス」「涙袋がなくて目が小さく見える」など、長年の悩みを解消したい。

美的向上:
「もっとかわいくなりたい」「理想の顔に近づきたい」など、現状に不満はないが、さらに向上させたい。

どちらも正当な目的ですが、コンプレックス解消の方が、より明確な動機と言えます。

20代に人気の施術部位ランキング

20代で実際に人気の高い施術部位をランキング形式でご紹介します。

1位:涙袋

圧倒的な人気を誇る部位です。理由は以下の通りです。

  • 少量で効果が出る(費用が抑えられる)
  • 周囲にバレにくい
  • ダウンタイムが短い
  • 「かわいい」印象になる
  • 写真映えする

費用目安:両側で3〜8万円程度

2位:唇

涙袋に次いで人気の部位です。ふっくらとした唇への憧れが強い年代です。

  • 女性らしさがアップ
  • リップメイクが楽しくなる
  • 縦じわが目立たなくなる(20代後半)

費用目安:0.5〜1ccで5〜12万円程度

3位:鼻

鼻筋を通したい、鼻先を高くしたいという希望が多いです。

  • 横顔の印象が変わる
  • 立体感が出る
  • メイクでは補えない変化

費用目安:5〜15万円程度

4位:顎

Eラインを整えたい、横顔を美しくしたいという希望です。

費用目安:8〜15万円程度

5位:その他(頬、こめかみなど)

頬のこけを補う、こめかみの窪みを改善するなど、個別の悩みに対応します。

各部位の特徴と効果

部位 人気度 費用目安 持続期間 ダウンタイム バレにくさ
涙袋 ★★★★★ 3〜8万円 6〜12ヶ月 2〜5日
★★★★☆ 5〜12万円 6〜12ヶ月 3〜7日
★★★☆☆ 5〜15万円 9〜18ヶ月 3〜7日
★★★☆☆ 8〜15万円 12〜18ヶ月 3〜7日

20代特有の希望・デザイン

20代の施術で特徴的なのは、以下のような希望です。

  • 「盛り」よりも「ナチュラル」:SNSでは盛っている顔が多いが、実際には自然な仕上がりを希望する人が多い
  • 写真映え:自撮りやSNS投稿を意識したデザイン
  • メイクとの調和:メイクで補える範囲との使い分け
  • トレンド重視:その時々の流行(涙袋ブーム、ぷっくり唇ブームなど)の影響を受けやすい

20代と30代・40代の違い

年代ごとの違いを理解することで、20代のポジショニングが明確になります。

項目 20代 30代 40代
主な目的 パーツ強調
コンプレックス解消
美的向上
予防的ケア
初期のエイジングサイン改善
本格的なエイジングケア
若返り
人気部位 涙袋、唇、鼻、顎 涙袋、ほうれい線初期、唇、頬 ほうれい線、頬、マリオネットライン
注入量 0.5〜2cc程度
(部位による)
1〜3cc程度
(複数部位)
2〜5cc程度
(広範囲)
施術頻度 不定期〜年1回
(必要に応じて)
年1〜2回
(定期的)
年2〜3回
(頻繁)
年間費用目安 3〜15万円
(不定期)
10〜25万円
(定期的)
20〜50万円
(継続的)
施術の位置づけ 美容整形的
(ライフイベント的)
予防的ケア
(習慣化し始め)
必須のケア
(完全に習慣化)

この表から分かるように、20代は「定期的なエイジングケア」ではなく、「必要なときに必要な部位だけ」というアプローチが一般的です。

20代でヒアルロン酸を受けるメリット

20代で受けることには、以下のようなメリットがあります。

コンプレックスの解消

長年の悩みだった薄い唇や涙袋のなさを解消することで、自分の顔に自信が持てるようになります。これは単なる「見た目」の問題ではなく、自己肯定感にも大きく影響します。

自信の向上

外見への自信は、以下のような場面でプラスに働きます。

  • 就活の面接
  • 婚活・恋愛
  • 写真撮影
  • 人前に出る機会
  • 日常の対人関係

メイクの楽しさ向上

涙袋や唇にボリュームが出ることで、メイクの選択肢が広がり、よりメイクを楽しめるようになります。

  • 涙袋を描く手間が省ける
  • リップメイクが映える
  • アイメイクの幅が広がる

写真映えの向上

SNS世代である20代にとって、写真映えは重要な要素です。涙袋や唇のボリュームは、写真での印象を大きく左右します。

若いうちに理想の顔に近づける

人生で最も若く、社会人として活躍し始める20代。この時期に理想の顔に近づくことで、充実した日々を過ごせます。

比較的少量で済む(部位による)

涙袋など、20代に人気の部位は比較的少量で効果が出るため、費用も抑えられます。

回復力が高い

20代は皮膚の回復力が高いため、ダウンタイムが短く、腫れや内出血も引きやすい傾向にあります。

20代でヒアルロン酸を受けるデメリット・注意点

メリットがある一方で、20代ならではのデメリットや注意点も理解しておく必要があります。

「やりすぎ」のリスク

20代で最も注意すべきなのが、「やりすぎ」です。

  • 少量で十分なのに、「もっと」を求めてしまう
  • 複数の部位を一度に施術してしまう
  • 頻繁に通ってしまう
  • 不自然なほど「盛って」しまう

SNSの影響による過度な期待

SNSで見る美しい顔の多くは、以下のような加工が施されています。

  • 写真加工アプリ
  • フィルター
  • 照明・角度の工夫
  • プロのメイク

これらを「現実」と思い込み、同じ状態を求めると、過剰な施術につながります。

若い時期からの依存リスク

20代から始めることで、以下のようなリスクがあります。

  • 「これなしではいられない」という心理的依存
  • 徐々に量や頻度が増えていく
  • 自然な状態の自分を受け入れられなくなる
  • 長期的な費用負担

不自然な仕上がりのリスク

20代は、「盛りたい」という気持ちが強く、不自然な仕上がりになるリスクがあります。

  • 唇が大きすぎる
  • 涙袋が不自然
  • 鼻が高すぎる
  • 顎が尖りすぎている

長期的な費用負担

20代から始めると、30代、40代と長期にわたって費用を負担することになる可能性があります。

例えば、20歳から年間10万円のペースで40年間続けた場合、累計400万円という金額になります。

本当に必要かの見極めが重要

20代は、周囲の影響を受けやすい年代でもあります。

  • 友達がやっているから
  • SNSで見て憧れて
  • インフルエンサーの影響で

「本当に自分が必要としているか」を見極めることが重要です。

エイジング目的では不要な年代

「エイジング予防」を目的に20代でヒアルロン酸を始めることには、科学的根拠が乏しいです。むしろ、適切なスキンケアと生活習慣の方が重要です。

慎重な判断を:20代でヒアルロン酸を受けることには、メリットもデメリットもあります。周囲の影響に流されず、「本当に自分が必要としているか」を冷静に判断することが最も重要です。焦る必要はありません。一度立ち止まって、よく考えてから決めましょう。

20代に適した施術内容

20代という年代に最適な施術内容について、具体的に解説します。

推奨部位(涙袋・唇・鼻・顎)

20代に推奨される部位は、エイジングケアではなく、パーツ強調が中心です。

涙袋:
最もおすすめ。少量で効果が出やすく、自然な仕上がりになりやすい。周囲にもバレにくい。

唇:
人気が高いが、「やりすぎ」に注意。控えめな量から始めることが重要。

鼻:
リスクが高い部位のため、経験豊富な医師を選ぶこと。控えめなデザインが推奨される。

顎:
横顔の印象が大きく変わる。Eラインを整えたい人に人気。

推奨製剤の種類と特徴

20代には、以下のような製剤が適しています。

  • 柔らかめの製剤:涙袋、唇など、動きのある部位に
  • 持続期間6〜12ヶ月:長すぎず、やり直しがきく期間
  • 安全性の高い製剤:厚生労働省承認の製剤を選ぶ

適切な注入量(控えめが基本)

20代の鉄則は「控えめ」です。

  • 涙袋:片側0.2〜0.5cc(両側で0.4〜1cc)
  • 唇:全体で0.5〜1cc
  • 鼻:0.5〜1cc
  • 顎:1〜2cc

「少し物足りない」くらいが、20代の適量です。一度に欲張らないことが重要です。

施術頻度(不定期〜年1回程度)

20代は、30代以降と異なり、定期的なメンテナンスは不要です。

  • 初回:控えめに開始
  • 2〜3ヶ月後:必要に応じてリタッチ
  • 6〜12ヶ月後:吸収された場合、再度検討

「必要なときに必要な分だけ」というアプローチが、20代には適しています。

自然な仕上がりを実現するポイント

20代で自然な仕上がりを実現するには、以下が重要です。

  • 「引き算の美学」:多すぎるより少なすぎる方が良い
  • 表情の自然さ:笑ったときの自然な動きを損なわない
  • メイクとの調和:メイクで補える範囲とのバランス
  • 年齢相応:20代らしい自然な美しさを保つ

20代特有のデザイン戦略

20代は、「劇的な変化」ではなく、「自然な向上」を目指しましょう。

  • 「10が12になる」程度の変化
  • 「整形した?」ではなく「かわいくなった?」と言われるレベル
  • メイクやヘアスタイルの変化に紛れる程度

「受ける」vs「受けない」判断基準

ご自身にとって、受けるべきか、受けないべきかを判断するための基準表です。

判断基準 受けることを検討してもよい まだ受けない方がよい
目的の明確さ ・明確なコンプレックスがある
・自分なりの理想がある
・メイクでは補えない悩み
・なんとなく
・友達に勧められただけ
・SNSを見て衝動的に
コンプレックスの程度 ・長年の悩み
・写真を撮るのが嫌
・人前に出るのが苦痛
・そこまで気にならない
・周囲に言われたことはない
・自分では気にしていない
経済状況 ・無理なく支払える
・貯金に余裕がある
・自分で稼いだお金
・生活費を削る必要がある
・借金をする
・親のお金
情報収集の状況 ・リスクを理解している
・複数のクリニックを比較
・医師と十分に相談した
・リスクを知らない
・1つのクリニックしか見ていない
・衝動的に決めた
周囲の影響 ・自分の意思で決めた
・周囲の反対も検討した
・冷静に判断できている
・友達がやっているから
・インフルエンサーの影響
・周囲の圧力を感じている

この表で「受けない方がよい」列に多く当てはまる場合は、もう少し時間をかけて考えることをお勧めします。

20代の施術事例・費用

実際の施術パターンと費用について、具体的に見ていきましょう。

同年代の一般的な施術パターン

パターンA:涙袋のみ(最も一般的)

  • 初回:涙袋(両側で0.5cc)→ 費用:3〜8万円
  • 以降:必要に応じて年1回程度

パターンB:唇のみ

  • 初回:唇(0.5〜1cc)→ 費用:5〜12万円
  • 以降:吸収されたら再検討

パターンC:涙袋+唇

  • 初回:涙袋+唇(合計1〜1.5cc)→ 費用:8〜15万円
  • 以降:不定期

初回施術の費用相場

20代の初回施術は、一般的に以下の範囲です。

  • 涙袋のみ:3〜8万円
  • 唇のみ:5〜12万円
  • 鼻:5〜15万円
  • 顎:8〜15万円
  • 複数部位:10〜20万円

メンテナンス費用

20代の場合、定期的なメンテナンスは必須ではありません。

  • 吸収されたら再度検討(年1回程度、または不定期)
  • 年間費用:0〜15万円程度(受ける場合)

学生・新社会人の予算の考え方

20代は、まだ収入が少ない時期でもあります。予算の考え方は以下の通りです。

  • 学生:アルバイト代の範囲内で。親のお金は避ける
  • 新社会人:ボーナスから捻出。生活費を削らない
  • 目安:月収の半分以下。無理のない範囲で

費用対効果の判断基準

費用が適切かどうかは、以下の視点で判断しましょう。

  • 施術後、鏡を見るたびにポジティブな気持ちになれるか
  • 写真を撮ることが楽しくなったか
  • 支払いにストレスを感じていないか
  • 生活費や貯金を犠牲にしていないか

無理のない予算設定

20代は、以下を優先すべき時期でもあります。

  • 貯金
  • 自己投資(資格取得、スキルアップ)
  • 経験(旅行、趣味)

美容医療は、これらとのバランスを考えながら検討しましょう。

「やりすぎ」を避けるために

20代で最も注意すべき「やりすぎ」を避ける方法をお伝えします。

SNS・インフルエンサーの影響に注意

SNSで見る美しい顔の多くは、現実とは異なります。

  • 写真加工アプリの使用
  • フィルターによる補正
  • プロのメイクと照明
  • ベストアングル

これらを「普通」と思わないことが重要です。

「盛りすぎ」のリスク

「盛りすぎ」た顔は、以下のようなリスクがあります。

  • 不自然に見える
  • 年齢より老けて見える場合も
  • 「整形顔」と言われる
  • 元に戻すのが難しい

自然な仕上がりの重要性

20代は、「盛る」よりも「自然に整える」ことを意識しましょう。

  • 「やった?」と聞かれないレベル
  • 「かわいくなった」と言われるレベル
  • メイクやヘアスタイルの変化に紛れる程度

段階的なアプローチ

一度にすべてを変えるのではなく、段階的に調整しましょう。

  1. 最も気になる1部位から始める
  2. 2〜3ヶ月様子を見る
  3. 満足できなければ、少しだけ追加
  4. 他の部位は、半年以上空けてから検討

客観的な意見を聞く

信頼できる友人や家族に、率直な意見を聞きましょう。

  • 「やりすぎじゃない?」と言ってくれる人
  • 美容に詳しい友人
  • 正直に言ってくれる家族

一度立ち止まって考える勇気

「もっと」と思ったときこそ、一度立ち止まりましょう。

  • 1週間考えてみる
  • 写真を見返してみる
  • 本当に必要か自問する

「やらない」選択肢も尊重

「やらない」という選択肢も、立派な決断です。

  • 今は必要ないと判断する
  • メイクで補うことにする
  • 自然な状態を受け入れる

周囲にバレない方法

20代の多くが気にする「周囲にバレたくない」という悩みへの対処法です。

自然な仕上がりのための量の調整

バレないための最大のポイントは、「控えめな量」です。

  • 医師が提案する量の7〜8割に抑える
  • 「もう少し欲しい」と思うくらいで止める
  • 一度に複数部位を施術しない

少量から始める

初回は特に、少量から始めましょう。

  • 涙袋:片側0.2cc程度から
  • 唇:0.5cc程度から
  • 追加は後からでもできる

段階的に調整

数ヶ月かけて徐々に調整することで、周囲に気づかれにくくなります。

  • 初回:控えめに
  • 2〜3ヶ月後:少しだけ追加
  • 急激な変化を避ける

ダウンタイム対策

腫れや内出血が目立つ期間への対策です。

  • 週末や連休を利用する
  • マスクでカバーする
  • メイクで隠す
  • 大切な予定の1週間前は避ける

周囲への説明(メイク変えた、など)

「何か変わった?」と聞かれた場合の説明例です。

  • 「メイク変えてみた」
  • 「アイメイクの方法変えた」
  • 「新しいリップ買った」
  • 「最近よく寝てる」
  • 「ダイエットした」

バレたくない心理への配慮

「バレたくない」という気持ちは、決して恥ずかしいことではありません。

自分のプライバシーを守る権利があり、詳しく説明する義務もありません。自然な仕上がりであれば、ほとんどの場合、気づかれることはありません。

20代に適したクリニック・医師選び

20代の女性にとって、理想的なクリニック・医師の条件をご紹介します。

20代の症例数が豊富な医師

20代の施術経験が豊富な医師を選びましょう。この年代特有のニーズ(パーツ強調、自然な仕上がり、バレたくない)を理解している医師が理想的です。

「やりすぎ」を防いでくれる医師

「もっと入れましょう」ではなく、「これで十分です」「今回は必要ありません」と言ってくれる医師を選びましょう。

カウンセリングに時間をかけてくれる

20代は美容医療初心者も多いため、丁寧なカウンセリングが重要です。

  • 質問に丁寧に答えてくれる
  • リスクを正直に説明してくれる
  • 「やらない」選択肢も提示してくれる
  • 急かさず、考える時間をくれる

無理な勧誘をしない

「今日決めないと」「キャンペーン中」などの圧力をかけるクリニックは避けましょう。

SNS映え重視ではなく、自然さ重視の医師

「インスタ映え」よりも、「日常生活での自然さ」を重視する医師を選びましょう。

予算への理解がある

20代の経済状況を理解し、無理のない提案をしてくれる医師が望ましいです。

リスクを正直に説明してくれる

メリットだけでなく、デメリットやリスクも正直に説明してくれる医師を選びましょう。

エイジング予防目的は20代に必要?

「エイジング予防」を目的に20代でヒアルロン酸を始めることについて、正直にお伝えします。

予防的ケアの効果(科学的根拠は限定的)

「20代からヒアルロン酸を始めれば、エイジングを予防できる」という主張には、科学的根拠が限定的です。

  • 長期的なデータが不足している
  • 予防効果を示す研究は少ない
  • 個人差が大きい

20代で必要なのはスキンケア

20代でのエイジング対策として最も重要なのは、以下です。

  • 紫外線対策:日焼け止めの徹底
  • 保湿:適切なスキンケア
  • 生活習慣:睡眠、栄養、運動
  • 喫煙しない:喫煙は最大のエイジング要因

ヒアルロン酸注射の予防効果は不明

現時点では、20代でのヒアルロン酸注射に明確な予防効果があるとは言えません。

30代以降との比較

30代以降でヒアルロン酸を始めても、十分に効果は期待できます。「早ければ早いほど良い」というわけではありません。

焦って始める必要はない

「予防」を理由に焦って始める必要はありません。まずは基本的なスキンケアと生活習慣を整えましょう。

本当に必要なケアの優先順位

20代のエイジング対策の優先順位は以下の通りです。

  1. 紫外線対策(最重要)
  2. 適切なスキンケア
  3. 健康的な生活習慣
  4. ストレス管理
  5. (必要に応じて)美容医療

エイジング予防への注意:「予防」を謳って20代に美容医療を勧めるクリニックには注意が必要です。20代でのエイジング予防に最も効果的なのは、ヒアルロン酸注射ではなく、日々のスキンケアと生活習慣です。

親・パートナーへの説明

20代の多くが直面する、親やパートナーへの説明について解説します。

理解を得る方法

親やパートナーに理解してもらうためのポイントです。

  • 堂々と伝える:やましいことではないと自信を持つ
  • 理由を説明する:なぜ受けたいのか、具体的に
  • 情報を共有する:どんな施術か、リスクは何か
  • 費用を明示する:いくらかかるのか、透明性を持つ

費用の透明性

費用について正直に伝えることが重要です。

  • 総額はいくらか
  • どこから捻出するか
  • 継続的な費用はかかるか

自分のお金で行う場合の伝え方

自分で稼いだお金で行う場合、以下のように伝えましょう。

「自分で働いて稼いだお金で、自分のために使いたい。昔からのコンプレックスを解消して、もっと自信を持ちたい」

反対された場合の対処

親やパートナーに反対された場合の対処法です。

  • なぜ反対するのか聞く:リスクへの心配?費用?
  • 不安を解消する:安全性、医師の経験を説明
  • 時間をかける:すぐに説得しようとせず、時間をかけて話し合う
  • 最終的には自分で判断:成人しているなら、最終決定権は自分にある

コミュニケーションの重要性

内緒で行うより、正直に話し合うことで、以下のメリットがあります。

  • 何かあったときに相談できる
  • ダウンタイム中のサポートを得られる
  • 理解し合える関係を築ける

20代女性のよくある不安と疑問

20代特有の不安や疑問にお答えします。

周囲にバレないか

控えめな量で、段階的に施術すれば、ほぼバレません。仮に「何か変わった?」と聞かれても、「メイク変えた」程度の説明で十分です。

やりすぎにならないか

「やりすぎ」を避けるには、以下が重要です。

  • 控えめな量から始める
  • 段階的に調整する
  • 客観的な意見を聞く
  • 一度立ち止まって考える

早すぎないか

目的が明確(コンプレックス解消、パーツ強調)であれば、早すぎることはありません。ただし、「エイジング予防」目的なら、まだ不要です。

費用が続けられるか

20代の施術は、30代以降と異なり、定期的なメンテナンスは必須ではありません。「必要なときに必要な分だけ」というアプローチで、費用負担を抑えられます。

親に反対されたら

まず、なぜ反対するのかを聞きましょう。リスクへの心配なら、安全性を説明する。費用の心配なら、自分のお金であることを伝える。時間をかけて話し合うことが大切です。

SNSと現実の違い

SNSで見る美しい顔の多くは、加工やフィルターが施されています。これを「現実」と思わないことが重要です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 20代でヒアルロン酸は早すぎますか?

A. 目的が明確であれば、早すぎることはありません。ただし、エイジングケアではなく、パーツ強調やコンプレックス解消が主な目的です。涙袋の形成や唇のボリュームアップなど、「ないもの」を作る、「足りないもの」を足すという使い方が20代には適しています。一方、「エイジング予防」を目的に始めることには科学的根拠が乏しく、焦って始める必要はありません。

Q2. 20代に人気の部位は何ですか?

A. 圧倒的に人気なのが涙袋です。次いで唇、鼻、顎の順番です。涙袋は少量で効果が出やすく、費用も抑えられ、周囲にもバレにくいため、初めての美容医療として選ばれることが多いです。唇も人気ですが、「やりすぎ」になりやすいため、控えめな量から始めることが重要です。

Q3. エイジング予防に効果はありますか?

A. 20代でのヒアルロン酸注射に明確なエイジング予防効果があるという科学的根拠は限定的です。エイジング対策として最も重要なのは、紫外線対策、適切なスキンケア、健康的な生活習慣です。「予防」を謳って20代に美容医療を勧めるクリニックには注意が必要です。30代以降で始めても十分に効果は期待できるため、焦る必要はありません。

Q4. どのくらいの量が必要ですか?

A. 20代は控えめな量が基本です。涙袋なら片側0.2〜0.5cc(両側で0.4〜1cc)、唇なら全体で0.5〜1cc程度が目安です。「少し物足りない」くらいが、20代の適量です。一度に欲張らず、必要に応じて後から追加するアプローチが推奨されます。30代以降と比べると、必要な量は少なめです。

Q5. 費用はいくらですか?

A. 部位によって異なりますが、涙袋なら3〜8万円、唇なら5〜12万円、鼻なら5〜15万円、顎なら8〜15万円程度が目安です。30代以降と比べると、施術部位が少なく、量も控えめなため、比較的費用は抑えられます。ただし、クリニックや使用する製剤によって価格は大きく変わるため、複数のクリニックで見積もりを取ることをお勧めします。

Q6. 周囲にバレませんか?

A. 控えめな量で段階的に施術すれば、ほぼバレません。仮に「何か変わった?」と聞かれても、「メイク変えた」「新しいリップ買った」程度の説明で十分です。ポイントは、①一度に大量に入れない、②数ヶ月かけて徐々に調整する、③ダウンタイム対策(週末利用、マスク)をする、です。自然な仕上がりであれば、気づかれることはほとんどありません。

Q7. やりすぎを避けるにはどうすればいいですか?

A. やりすぎを避けるには、①控えめな量から始める、②段階的に調整する、③客観的な意見を聞く、④一度立ち止まって考える、⑤「やりすぎ」を防いでくれる医師を選ぶ、が重要です。特に、SNSやインフルエンサーの影響を受けすぎないことが大切です。「もっと」と思ったときこそ、一度立ち止まりましょう。「少し物足りない」くらいが、ちょうど良い目安です。

Q8. どのくらい持続しますか?

A. 使用する製剤や部位によって異なりますが、一般的に6〜12ヶ月程度です。涙袋や唇など、動きの多い部位は吸収が早く、6〜9ヶ月程度。鼻や顎など、動きの少ない部位は9〜18ヶ月程度持続することもあります。個人差も大きいため、医師と相談しながら、適切なメンテナンス時期を決めましょう。

Q9. 痛いですか?

A. 多くのクリニックでは麻酔クリームや局所麻酔を使用するため、痛みは最小限に抑えられます。注射のチクッとした感覚はありますが、我慢できないほどではありません。部位によって痛みの感じ方は異なり、唇や鼻は比較的痛みを感じやすい部位です。痛みに敏感な方は、事前に医師に相談することをお勧めします。

Q10. ダウンタイムはどのくらいですか?

A. 一般的に2〜7日程度です。腫れや内出血が出る場合もありますが、20代は回復力が高いため、比較的早く落ち着きます。部位によって異なり、涙袋は2〜5日、唇は3〜7日程度が目安です。大切な予定の1週間前は避ける、週末を利用する、マスクでカバーするなどの対策で、日常生活への影響を最小限に抑えられます。

Q11. 学生でも受けられますか?

A. 18歳以上(成人)であれば、法的には受けられます。ただし、未成年の場合は親の同意が必要なクリニックが多いです。また、費用面での検討も重要です。アルバイト代の範囲内で無理なく支払えるか、生活費や貯金を犠牲にしていないか、よく考えましょう。学生のうちは、まずスキンケアと生活習慣を整えることを優先し、美容医療は社会人になってからでも遅くありません。

Q12. 親に反対されたらどうすればいいですか?

A. まず、なぜ反対するのかを聞きましょう。リスクへの心配なら、安全性や医師の経験を説明する。費用の心配なら、自分のお金であることを伝える。時間をかけて話し合うことが大切です。成人しているなら、最終決定権は自分にありますが、親の心配も理解し、正直にコミュニケーションを取ることをお勧めします。内緒で行うより、理解を得る努力をする方が、長期的には良い結果につながります。

Q13. SNSで見る顔は現実的ですか?

A. SNSで見る美しい顔の多くは、写真加工アプリ、フィルター、プロのメイク、照明、ベストアングルなどが駆使されています。これを「現実」「普通」と思わないことが重要です。現実の顔とSNSの顔には大きな差があります。SNSを見て「こうなりたい」と思っても、それが本当に実現可能か、自然な美しさかを冷静に判断しましょう。

Q14. 30代になったらやめられますか?

A. はい、いつでもやめられます。ヒアルロン酸は体内で徐々に吸収されるため、施術をやめれば、時間とともに元の状態に戻ります。「一度始めたら一生続けなければならない」というわけではありません。ライフステージの変化、経済状況の変化、価値観の変化に応じて、いつでも見直すことができます。柔軟に考えて大丈夫です。

Q15. 一生続けないといけないのですか?

A. いいえ、一生続ける必要はありません。ヒアルロン酸は吸収される成分なので、施術をやめれば元に戻ります。20代でパーツ強調のために受けた場合、30代以降は「もう必要ない」と感じることもあります。その時々のライフステージ、価値観、経済状況に応じて、続けるか、やめるか、減らすかを柔軟に判断できます。「やめる」選択肢も、いつでも持てることを覚えておいてください。

まとめ

20代でヒアルロン酸注射を受けることは、決して「早すぎる」わけではありません。ただし、30代以降のエイジングケアとは目的が大きく異なり、涙袋の形成や唇のボリュームアップなど、「パーツの強調」や「コンプレックスの解消」が中心となります。

大切なのは、SNSやインフルエンサーの影響に流されず、「本当に自分が必要としているか」を冷静に判断すること。そして、「やりすぎ」を避け、自然な美しさを保つことです。控えめな量から始め、段階的に調整することで、周囲にバレずに理想の顔に近づけます。

一方で、「エイジング予防」を目的に20代で始めることには科学的根拠が乏しく、焦る必要はありません。20代で最も重要なエイジング対策は、紫外線対策、適切なスキンケア、健康的な生活習慣です。

費用面でも、20代は30代以降と異なり、定期的なメンテナンスは必須ではありません。「必要なときに必要な分だけ」というアプローチで、無理なく続けられます。そして、いつでもやめることができるという選択肢も持っています。

この記事でお伝えしたかったのは、「受けるべき」でも「受けないべき」でもなく、「正しい知識を持って、納得できる判断をしてほしい」ということです。周囲の影響、親やパートナーの意見、そして何よりも自分自身の気持ちと向き合い、焦らず、一度立ち止まって考えてから決めてください。

「やる」という選択も、「やらない」という選択も、どちらも尊重されるべき決断です。あなた自身が納得し、自信を持って選んだ道であれば、それが正解です。20代という輝かしい時期を、自分らしく、自信を持って過ごせることを心から願っています。

この記事の監修者

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約400,000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約20年間で180000例以上の実績を持つ。

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略歴

智弁学園和歌山中学・高等学校卒
和歌山県立医科大学卒(平成6年3月)
和歌山県立医科大学付属病院 第二内科学教室入局
日赤和歌山医療センター 麻酔科
国保日高総合病院 内視鏡室 室長
大手美容外科 勤務
亀田総合病院 研修
東京大学医学部付属病院 研修
藤井クリニック開院・院長就任(平成19年5月)
藤井クリニック大阪駅前開院(平成23年5月)


認定・所属学会

日本内科学会 認定医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
総合内科専門医
日本消化器がん検診学会 会員
日本超音波医学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容外科医師会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本抗加齢美容医療学会 会員
日本レーザー医学会 会員


認定資格一覧
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • クールスカルプティング認定医
  • ライポソニックス認定医
  • レスチレーン認定医
  • マクロレーン認定医
  •  
  • アラガンバイクロス認定医
  • アラガンハイラクラス認定医
  • ボトックスビスタ認定医

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