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    <title>Fujii&apos;s Life-Size Blog</title>
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    <updated>2012-01-07T00:08:03Z</updated>
    <subtitle>梅田ではたらく院長 藤井靖成のこだわり</subtitle>
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    <title>新年明けましておめでとうございます。</title>
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    <published>2012-01-01T08:15:20Z</published>
    <updated>2012-01-07T00:08:03Z</updated>
    
    <summary>藤井クリニックも微力ながら支援はさせていただきましたが、昨年の震災の傷がなかなか...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
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        藤井クリニックも微力ながら支援はさせていただきましたが、昨年の震災の傷がなかなか癒えないまま新年を迎えることになりました。
日本全国で、絆というテーマでさまざまな考え方や取り組み方などが議論されてきました。
アンチエイジングをテーマに掲げて約20年医療を行ってきましたが、医師である私の視点としては、多くの人々の死を通して、人の体の期限、寿命とは何だろうとつくづくと考えるようになりました。
体細胞の寿命が体の寿命であり、いわゆる病死でなく自然死としての寿命はすでに、DNAのテロメア塩基配列やDNA修復に使われるエネルギー量などで決まるといわれております。ですから自然死を伸ばすことはなかなか難しいのではないかと考えられています。
病死の代表である癌については、癌細胞などの異常細胞をアポトーシスにより自死するという免疫機構が正常に働いていれば癌になることはないが、このアポトーシスを引き起こす能力を失ってしまうと癌になってしまうとされています。この病死を防ぐためにも体の老化に対する健康維持療法としての内臓のアンチエイジング治療が必要であります。
アンチエイジング治療の一つである美容医療に関してですが、女性の老化の過程で必要になる更年期医療の一つとしても、この美容・アンチエイジング医療の位置づけは非常に大事なものであると考えられてきました。
もちろん医師ですから、老化という自然現象を受け入れることも必要ですと診察時に患者様にはいつも話します。しかし、医療で可能なことは放置するのではなくケアすれば良いと考えられるようになってきました。(あくまでもリスクを負うような外科手術を推奨している訳ではございませんが)
私が訴えたいのは、医療を施す側も受ける側にとっても大切なのはバランスだということです。
私のアンチエイジング診療の柱である内科学での胃の話でありますが、胃酸が胃に入った食べ物を消化するにも関わらず、自身の胃を消化しないのはなぜなのか？　また胃潰瘍の成因は何か？との問いがあります。(ピロリ菌のことは話が複雑になるので抜きにして)
胃潰瘍の成因論としては、大きく炎症説と血行障害説の2つの流れがあり、はなばなしい論戦が繰り広げられてきました。それを組み合わせたのが1961年のshayの天秤説でした。潰瘍の発生する粘膜の場として、攻撃因子である酸・ペプシノーゲンの促進ないし抑制に作用するのか、もう一方の粘膜防御の増強あるいは低下として働くのかを天秤のバランスで説明したものです。(今日研究が進む中で解釈に修正も生じているが)
皮膚のケアについてもバランスが大切です。
例えば、最近の洗顔料についても、汚れを落とすことと皮膚のセラミドを始め必要な成分を奪って皮膚を傷めてしまうことの両方の作用があり、そのちょうど良いバランスが求められます。
当院での洗顔の話の際にも、当然上手な洗い方といった指導を行っています。
バランスというのは、体にとっては正の作用と負の作用のバランスが大切であるということで、その両者を合わせて程々という概念としてとらえます。そのちょうど良い程度を指導するのが我々プロであります。栄養を摂るのに食べ過ぎてもだめだし、飲みすぎてもだめなんて良い例えです。
学生時代に、体のこと、病気のことや健康管理のことを教科書で勉強したり、実習で学びましたが、それを実地医療の中で程良い内容として診療を行えたり、ちょうど良い程度の患者指導を実施するのはかなり困難なことであります。私が日々の診療で行っているのがまさにこの患者様にちょうど良い診療です。

このバランスの良い診療が、これからの日本の美容・アンチエイジング医療におきましても基軸となると考えています。
美容先進国であるアメリカや欧州のハリウッドを代表する美容整形手術、韓国や中国における韓流スターの美容外科手術を見よう見まねで行われてきたのが、今までの日本における美容医療であります。
また、美容医療の中で、美容整形外科だけでなく、アンチエイジング医療や美容皮膚治療という診療科が脚光を浴びるようになって10年になろうとしています。
藤井クリニックでは、海外での美容医療の良い点は引き継ぎつつ、修正や補正を加えて、日本の文化・風土、民族性に合った日本オリジナルの美容・アンチエイジング医療を創り出すことをテーマに掲げて日々の診療を行っています。
藤井クリニックの医療が、バランスの良い、程良い医療であり、それが日本オリジナルの美容・アンチエイジング医療になると確信しております。

藤井クリニックの医療が、皆様のお役に立てますように、スタッフ一同、日々の診療に勤しんで参りたい所存でございますので、本年もよろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
                                                                                                            
                                                                       　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成24年元旦　　　藤井靖成

        
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    <title>6月10日大阪駅前医院グランドオープンしました。</title>
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    <published>2011-06-10T05:25:35Z</published>
    <updated>2011-06-10T15:29:39Z</updated>
    
    <summary>アンチエイジング研究 関西で一番のクリニックを目指して、前医院を開院しましたが、...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        <![CDATA[アンチエイジング研究
関西で一番のクリニックを目指して、前医院を開院しましたが、大阪駅前に移ってきまして、いよいよ本格的なアンチエイジング、スキンケア・美容医療の開始です。
もちろん今まで最新の美容医療を提供したいと懸命に走ってきましたが、化粧品がスキンケアの中心的な位置づけといった風潮のなかで、医者である我々がお肌は医療を中心に管理していくものであると当たり前のことを十分に一般患者さんたちに伝えられずに来たことは我々医師の努力不足に過ぎないと考えてきました。
私自身一人ひとりの患者さんに診察時訴えてきましたが、多くの患者さんに効率よく伝えられずに歯がゆい思いの4年間を過ごしました。
大阪駅前に移転しましたので、大阪・関西の中心地である立地を生かして、今後効率よく広めていけるのではないかと企んでいます。
内科学を勉強した後に、私が美容外科的な医療やスキンケア医療、美容皮膚医療を学んできたのは、加齢とは体の細胞の老化をいうもので、その管理の基礎は内科学であるからなのです。その肌の細胞が皮膚であるというだけなのであります。歳をとることに立ち向かうアンチエイジング医療は、内面である内臓の若返りがあって初めて表面・皮膚の若返りが可能なのです。
アンチエイジング医療の中に、見た目＝外見のアンチエイジング医療があると言ったほうが分かりやすいでしょうか。

肌年齢は腸年齢に連動しているという面白い報告が最近多くなされている。大腸内には500から1000種類の細菌が棲みついています。そして老化と共に乳酸菌、ビフィズス菌が減少し、有害なクロストリジウムが増加してくることが分かっております。腸内常在菌の種類とバランスを保つためには、毎日野菜や果物を取ることや、ヨーグルトを欠かさず食べることが大切であると言われています。排便は我慢するのではなく、出来るだけ外でもするよう心がけるのが大切であります。腸内環境が悪化すると見た目の老化にも影響するのです。
また、適度な栄養を摂取したカロリー制限は老化を減速し、生物の平均寿命と最長寿命を延長することが知られている。

老化には、プログラム説、エラー破綻説、突然変異説が知られており、その要因として環境要因、大気汚染、紫外線、たばこがあげられる。
活性酸素・フリーラジカルによる酸化ストレス、それはミトコンドリアの機能異常とも関連している。
皮膚の老化の要因として光老化と言われる紫外線による酸化ストレスに次いで糖化ストレスがある。糖化ストレスによりコラーゲンの硬化が起き、皮膚の弾力性が低下する。
皮膚の老化を防ぐには、光老化対策、酸化ストレス対策、糖化ストレス対策が重要である。

人の美しさは健全な骨格にしっかりとした筋肉、脂肪のつき方が大切で、その上滑らかな皮膚が必要である。老化という顔立ちに崩れが感じられるのは、骨格の崩れがある上に、表面的なしわ、たるみなどの皮膚の変化が原因である。そのたるみは軟部皮下組織の重力のための下垂からくるものです。
アンチエイジングでは、若々しい状態を保つことを基本としているが、ただし、ある程度熟したものを美しいとしています。オプティマルヘルスでは、３０歳代をもっとも健康な状態としており、この年代が成熟したもっとも美しさのある年代であろう。誰もが３０歳に戻ることは現実的でないかもしれないが、実年齢よりも１０歳　若く見られたいという目標なら可能な時代になりました。(もちろんフレッシュな若さを求めれば２０歳にはかなわないが・・・)
具体的な顔のパーツでお話すれば、口唇は赤唇部と皮膚との境界が明瞭で全体のボリュームがあることが若いとされ好まれる。加齢と共に口角部の下垂が目立ち、眼の周囲では、からすの足跡ができ、下眼瞼にしわが目立つ。法令線、頬の張り出し、眼窩のへこみ、下眼瞼の脂肪のふくらみが出来る。口周囲の縦方向のしわが見られる。特に女性は皮脂産生が年々少なくなり、口周囲の血流が少なく、表情筋が表皮側に近いためといわれている。皮膚の美しさのためにはきめの細かさと白さが重要となる。老化すると皮膚の色がくすんでくる。
Facial feedback theoryが知られており、しわの改善が幸福感に関与するということです。
アンチエイジングは非常に奥が深い分野であり、最近では皮膚老化については自然老化と言われる内因性老化と光老化に代表される外因性老化に分けて考えられている。
藤井クリニックは、その内因性老化と外因性老化の両面からアンチエイジング研究に今後益々力を注いで生きたいと考えております。
アンチエイジングをベースにした医療それが当院の美容医療の柱であり、それが究極の予防医学なのです。
内臓の要である消化器診療・内視鏡診療を中心に内科診療も、ますますアンチエイジング医療として意識を持ち、取り組んでいきたいと考えています。
今後とも社会に貢献できるクリニック創りを目指し日々の診療に勤しむ所存でございます。新医院でも、よろしくお願い致します。
最後になりますが、多くの方からお祝いのお花を頂戴いたしまして大変感謝いたしております。
やはり綺麗なお花はいいものですね。ありがとうございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２３年６月１０日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　院長　藤井靖成
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    <title>大阪駅前に移転しました</title>
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    <published>2011-05-23T05:21:25Z</published>
    <updated>2011-06-10T09:57:28Z</updated>
    
    <summary>藤井クリニックは開院して4周年を迎えますが、開院以来多くの患者様に御来院いただき...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        藤井クリニックは開院して4周年を迎えますが、開院以来多くの患者様に御来院いただきました。スキンケアやアンチエイジングケア、注射や点滴などで通院いただいている患者様に、より近く便利にと今回の移転を決意しました。
　多くの患者様に御来院いただいたおかげで、アンチエイジング部門で日本有数の実績の評価もいただけるようにもなりました。私自身も非常に多くの経験と勉強をさせていただいたと思っております。医師としての臨床経験も２０年近くになってきましたが、医療の面白さと奥深さに益々引き込まれていくのを感じています。




　｢健康に長生きしてくださいね。｣とは、よく使われる言葉ですが、長寿国の日本に象徴される長生きのための医療と、これからの時代に必要とされる生活の質を追求する医療の両方があって初めて、健康に長生き出来るといえるのではないでしょうか。
　心臓、肺、胃腸、肝臓、膵臓、血液、筋肉、骨、もちろん脳や神経、そして皮膚（お肌）など、体の各臓器についてその神秘さに没頭し、そしてその機能の障害である病気と言われる症候、状態に医師として向き合ってきました。これが病気を治す医療であります。
　そして健康に生きるために上記のごとく管理しながら、充実した人生を生きるということにも医療人としてかかわりたいとの思いから、若さの喜びと向き合うアンチエイジング診療・スキンケア医療も手がけるようになりました。
　医療には、がん治療を代表とする積極的な治療とそれとは対照的な保存的治療があります。
　保存的治療とは、特別な処置や強力な投薬などをせずに時間的経過を待ちましょうと言うものである。もちろんその間には、対症療法や補助的な治療はもちろん、十分な栄養や睡眠、また心身のストレス解除などが必要です。何もしないように思われがちですが、実はからだの内部では免疫力が大活躍しているのです。漢方治療も、部分的には保存的治療の要素を秘めているのではないでのしょうか。
　お化粧品・メイクをしっかり落とさないといけないとの強迫観念から一所懸命にクレンジング、洗顔と石鹸を使い、また皮膚が傷んだ、荒れたと化粧水に美容液だの栄養クリームだのを多用し、蒸気にミストにナノイオンにパックにスクラブにピーリング剤に毛穴の吸引と多種多様なスキンケアをしている女性が多すぎます。皮膚はケアしすぎるから乾燥するし、赤くもなるし肝斑も出てくる。ニキビは触るから悪化する。保存的治療の大切さを知って欲しいと願うばかりです。
　やさしく洗って、しっかり保湿、後は十分な体の栄養に十分な睡眠。そして、悪の親玉、紫外線から守ってあげる。これが大切なのです。日傘も必需品ですよ…
　老化する皮膚は、医学的根拠を持って若さとキレイさを保つべきです。
　移転後は、大阪の中心・代表としてスキンケア・アンチエイジングケアを広めていきたいと考えています。私がいつもお話しするのは、十分な栄養に皮膚血流、免疫力と肌の保護、そしてスキンケア医療です。
　これからも日々進化していく藤井クリニックをよろしくお願いいたします。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年5月吉日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井靖成
        
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    <title>期待そして本気でプロ</title>
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    <published>2011-02-08T14:42:36Z</published>
    <updated>2011-02-10T15:16:45Z</updated>
    
    <summary>先日、古くからの仲間で、集まる機会がありました。 相変わらず世間知らずで、お人好...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        先日、古くからの仲間で、集まる機会がありました。
相変わらず世間知らずで、お人好しで、生真面目で・・・
馬鹿だなって思うけど、そんな馬鹿正直な友人が大好きです。
期待を超えたいそんな潜在意識の中で仕事をしている。
当たり前で普段口にしない大人の男の美学がそこにあると私は思っています。
医師は人の体のﾌﾟﾛであり、先生である。
我々に対する世間の期待は、上品ではあるが非常に厳しい。そんな中で、向き合う患者は非常にか弱い者である。繊細な判断力と力強い包容力が必要な、職業を超えた存在であることを期待される。
そんな眺めていると美しいが、一歩足を踏み入れると壊れやすい水面の氷のような環境。
そんな中で日々わが身を削って診療に打ち込む仲間たちと言葉を交わすと救われる情熱がいつもある。
診察した患者さんの次回の診察までの状態がたまらなく心配。
自らの判断に対する不安ではなく思いやり。
我らに共通して言えるのは、患者さんの期待を超える本気のプロ意識。

｢本気の大人になって欲しい｣　希望多き若者にそう思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井靖成





        
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    <title>新年あけましておめでとうございます。</title>
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    <published>2011-01-03T09:12:11Z</published>
    <updated>2011-01-29T04:55:57Z</updated>
    
    <summary>あっという間の一年が過ぎ、もう新年のご挨拶です。 今年も抱負としては、はっきりと...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        あっという間の一年が過ぎ、もう新年のご挨拶です。

今年も抱負としては、はっきりとしておりまして、私の生涯のテーマである「若い世代の人を育てる」を今年も尚一層追求していきたいと思っています。
子供世代から青年世代の人たちをみていると本当にキラキラと輝いているんですよね。
目にする事象や物事、そして関わりを持つ人に対して、極わずかしかない自分の過去の経験から捉えようと必死になっています。
今までは、私自身が自分の尺度で彼らを見ていたので、その彼らに対して、何か物足りなく、危なっかしく思えていました。
最近ようやく、彼らはそれぞれの人生の真ん中を生きているのだなと感じるようになりました。
「次の世代に確かなバトンを渡す」なんて、よく言いますが、私たちが出来ることは、我々が人生を楽しめた時代以上に充実した未来を送れるための環境を創ってやることではないでしょうか。
それは言い換えれば、人と人とを結ぶことが出来る真心と思いやりの持ち方を教えてあげることじゃないかと私は思っています。
「努力は自分の為に必死になってして欲しい、そしてこぼれる程のゆとりを蓄えて周りの仲間に分けてあげて欲しい」と、そう願います。
そのための努力の仕方を私が指導できるように、まず自分が日々実践していかなければと気持ちを新たにしております。
はじめから上手くはなくてもいいが、下手にならないような努力の仕方を教えられるようになれたら幸いであると考えます。
今年もそんな一年でありたいと願っております。


皆様にとって幸多き一年でありますようにお祈り申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                           
                                                                                  　藤井靖成
        
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    <title>若き国の宝物</title>
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    <published>2010-08-23T09:53:33Z</published>
    <updated>2010-08-24T10:11:01Z</updated>
    
    <summary>甥っ子に書いた手紙ですが、周りのものにぜひブログに公開したらと言われ、少しでも皆...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        甥っ子に書いた手紙ですが、周りのものにぜひブログに公開したらと言われ、少しでも皆さんに共感するところがあればと載せました。


親愛なる１５歳の君へ


高校１年生という壊れやすい非常に貴重なガラスの時代を生きている君。
「面白いことが見つからない」との口癖を噂で聞いていました。
君ら世代は今の自分が将来にどう繫がるのかが最大の関心ごとになっているはずなんだ。男ならばなおさらだろう。
大人は「遊んでばかりいるな」だの、「勉強しろ」だの、ありきたりな話が好きだ。
間違っていないが正確な指導ではない。だから面白くないんだろうな・・・
子供はいつか大人として生きなければならない。けれど大人になっても、君のお父さんもお母さんも気持は子供のままなんだ。大人になって私が実感したこと。驚いたことに気づいていない大人もいるんだよ。
「将来は、大人にならないといけない」なんてプレッシャーを感じるなんてナンセンスだよ。ただ、年を追うごとに自分で取らなければならない責任が増えてしまうんだ。
いや、責任が増えるとは誤解を招いてしまうかもしれない。
正しくは、「社会が要求する最低限の責任は限られているが、子供世代よりはほんの少しだけ増えてしまう。そして、大半の責任は自分で作るんだ。しかも、それは自分のペースに合わせて増やしていけばいい」との方がより正確な表現かも知れない。
肝心なのは、責任の意味を間違がえないこと。
責任って言葉は、それ自体プレッシャーのように世間では言うが、違うんだ。
責任とは結果を自分が決めるってことなんだよ。言い換えると自由のための切符・チケットなんだよ。
だから、「面白い人生を送るためにはどうすればいいの・・・？」って質問には、こう答える。
自分で責任をたくさん持つことが人生を豊かにするんだよ。たくさん持てば持つほど豊かになるんだ。
でも決して人に強いられて持つもんじゃないんだ、自分が持ちたいと感じられることだけでいいんだ。そのために自分に力をつけるんだ。
だからとにかく今は蓄えるんだよ。目の当たりにするもの、触れるもの、聞こえてくるものなんでもいいんだ。どんどん体に貼り付けるんだ。貯め込むんだ。必要あるかないかなんて、若い君に今すぐ分かるもんか。
せっかくの学校の授業、退屈な話も多いかもしれないが、もったいないよ。わざわざ誰か(先生に失礼な表現だが)が頼んでないのに勝手に教えてくれているんだよ。もったいないよ。こんな貴重な体験を出来る期間は人生で限られてるんだよ。私でさえも子供のころに戻って受け直したい授業がたくさんあるくらいなんだ。体には、無限に貼りつくんだよ、蓄えられるんだよ。残念ながら今必要に感じないことが多いかもしれない、恐らくは１０年や２０年たってやっと少しだけ使うんだ。でも、ため込んだ、蓄えた君の大きな体は、この世の中で君に力を与えてくれる。すべての場面で君を支えてくれる。余計に感じるものもたくさん詰め込んだ君の体は本当に強いんだよ。
だから何だってできるようになるよ。何をしても良いんだ、将来の君は。
何に使うのか全く分からない、貯め込んだ経験というすべての人生の時間は年を追うごとに君を豊かにしてくれる。そして自らたくさん責任を持って人生を送れるんだ。
せっかく今ある君の人生すべての場面を体に貯め込むことを忘れないで、そして社会に対しては無責任に、今を自分のために生きればいい。
今は貯め込むだけ、使えるのは１０年先、いや２０年先なんだよ。
直接的には役に立つのかなんて疑惑が浮かんでくるのは当然だよ。でも間接的に豊かな強い人格を作ってくれるし、必ず気付かない内に君を助けてくれる。
先のこと考えないのはつまらないから、今は、なんとなくでいいから面白そうなことを思い描いてごらん。考えすぎずにそこへ向かうんだ。近づいてきて想像と違う気がすれば止めればいい。そして方向転換しても良いんだよ。何かに向かう中で知らない間に力がついている君は、何だって出来るようになっているはずだから。
優しい君は、今はまだ人のためになんて考えちゃだめだよ。社会に、そして他人に無責任に自分のために生きるんだ。必ず道は開けるから。
自分がたくさん食べてお腹がいっぱいになったら大事な人にも分けてあげるんだ。そして他の人にもたくさん分けてあげたいのなら、お腹がはち切れるまで自分が食べないといけないよ。お腹が空いてちゃ、他の人に分けてあげれないんだ。
嬉しいよ、面白いよ。人から「ありがとう」って、言ってもらえることは。
君の優しさが、将来の輝かしい君を約束しているから。
いつまでになんて期限はないから、決して焦っちゃだめだよ。でも未来の君までそんなに遠いくはないからね。

キラキラとした君の若さに心からの応援を送ります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井靖成
        
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    <title>かかりつけ医</title>
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    <published>2010-06-24T17:09:38Z</published>
    <updated>2010-08-23T10:09:31Z</updated>
    
    <summary>梅雨は微妙な時期ですが、雨は女性をオシャレに見せるからいいんじゃないかなって考え...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        梅雨は微妙な時期ですが、雨は女性をオシャレに見せるからいいんじゃないかなって考えたりします。
男性からどう見られているかなんて、毎日の生活の中で意識下に考えることは少ないでしょうが、受け身な女性は行動として男性に向かうものではないですから、見た目がめいいっぱい魅力的であっていいんじゃないでしょか。
照れ笑いしながら、綺麗になったでしょうと若くなった姿を患者さんがを自慢してくれます。私の一番うれしい瞬間です。男性代表として、女性にはいつまでもこうあって欲しいを実現していきたいと思います。
医者の職業をしていると人というよりは、それぞれの患者さんの人生と向き合っている気がします。
その中で、私自身もそうありたいと日々努力しているのですが、年を重ねていくにつれて密度が増す魅力、言い換えますと子供の世代にはない人としての深みを感じます。知識と経験とそして何より努力によって勝ち得た中身の魅力と表現すればよいのでしょうか。毎年、女子力がアップしているのに、引き締まった艶のある白い肌をいつまでも保って、若々しい色気を女性には持って欲しいですね。
いつも診察時に私が話していますが、上手いメイクに、洗いすぎない洗顔、必要なスキンケア化粧品(保湿、日焼け止め)、そして若返りのスキンケア医療。この組み合わせがこれからの皮膚科学的なスキンケアです。
藤井クリニックのスキンケア医療、アンチエイジング美容医療の目指すところは、女性が若く綺麗でいるために、悩みは尽きないはずですから、どんな些細なことでも相談できるかかりつけ医です。
少し話が長い時もありますが、ついつい力が入ってしまう診察をお許しください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年6月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井靖成
        
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    <title>開院3周年のごあいさつ</title>
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    <published>2010-05-10T12:29:20Z</published>
    <updated>2010-05-10T13:31:54Z</updated>
    
    <summary>医師になって１８年目になりますが、開業して内臓のアンチエイジング診療としての内科...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
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        <![CDATA[医師になって１８年目になりますが、開業して内臓のアンチエイジング診療としての内科学や癌医療、そして、見た目の老化に対するスキンケア医療・美容医療事情を発展させたいという思いで３年間走って参りました。
私のテーマは、健康で、若々しく美しく生きるための医療を提供することでありまして、言いかえますと、楽しむための医療を提供するのが藤井クリニックであります。

最近よく患者さんに言うんですが、医師としてこのクリニックで診療をしている私のベースとなるものであり、生涯勉強していきたいのは、人体の主要構成成分であるタンパク質についての生理学・生物学と人体を統制している免疫学なのです。
厳密すぎる糖尿の管理や、コレステロール値への過剰反応はかえって寿命を縮めてしまう。過剰な医療行為は、体にとってストレスを与え、免疫力を弱めてしまうものです。

内科をベースに全身を診る診療をしてきて出した私の結論は、長生きするためには、ストレスからの解放が一番ということです。
医療学会レベルでも、今までの科学的な診療から、これからはストレスに代表されるメンタル的な診療の時代であると言われています。
体からストレスを取り除くための診療が求められてきているんです。ストレスが免疫系をおかしくして人の体を老化や病気へと陥らせてしまうんです。

内臓学の観点からは、ストレスを無くすとは、よく眠れて、美味しいものを食べれて(程々に・・)、運動がしっかり出来てという状態を維持できることが基本ですね。
でも、女性にとってはやはり見た目の老化は一番のストレスなんですよね。
当院の美容診療はそんな女性をストレスから解放する医療なんですよ。

テレビに映る最近の政治家の若い顔を見ても良く分かるように男性にも最近はかなり普及してきていますが、美容医療・スキンケア医療(美容整形とは区別される)が急速に発展してきました。
「若々しく、綺麗でいたい」それは永遠の願いであり、それが叶えられれば一番の楽しみ喜びになるのではないでしょうか。
以前は医療的な美容と言うと美容整形でしたが、今はスキンケア・アンチエイジング医療の時代です。
安全かつ確実な若返り・スキンケアが求められるようになり、急速な進歩を遂げています。

お肌のことに関して言えば、化粧品はメイク用品という飾るアイテムで、エステティックはリラクゼーションとしての役割であり、スキンケア・若返りの肌な管理は医療が中心になったともうはっきりと断言してよいのではないでしょうか。もちろん美容整形は目的が違いますし・・・
医師として、老人医療から救急医療まで多くの現場を見てきましたが、生きる質のひとつの大きな要素である若く綺麗でいるための医療は、これからの新しい希望を人々に与えてくれます。
医療が長生きだけでなく本当の生きる質(楽しみ)を診ていける時代になりました。

４年目の今年は、医療の尊さを健康と若さ、綺麗さという観点からより多くの人に伝えていければと考えています。
一人一人の診療時間ではなかなか多くの方に伝えられないので、時間が許せば、出版活動、講演活動も今後精力的に行っていければと考えています。

ストレスなく楽しく生きる究極の医療が藤井クリニックの目指すところです。
今年も、日本一患者さんを幸せに出来るクリニック創りを掲げて努力してまいりたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成22年5月
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井靖成


<img alt="DSC00450.JPG" src="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/DSC00450.JPG" width="401" height="301" />
追伸、たくさんのお祝いのお花ありがとうございます。
]]>
        
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    <title>2010年の春</title>
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    <published>2010-03-16T11:57:27Z</published>
    <updated>2010-03-16T12:09:38Z</updated>
    
    <summary>最近、ようやく街には桜や春を感じさせる店が増えてきましたね。 スキンケアやおめか...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        最近、ようやく街には桜や春を感じさせる店が増えてきましたね。
スキンケアやおめかしも段々と気合が入ってくるのではないでしょうか。
うちの患者さんを見ていますと春の訪れが良くわかります。
最近の診察室で、スキンケアの話や高価な化粧品でも美肌効果が十分に出ない訳についての話が多くなってきました。
「美容医療は高価な化粧品にプラスして受けるものでなく、高価な化粧品の代わりに受けるものなんですよ・・・」
全身を診る内科学を中心に生命の神秘さを勉強してきた私にとって、スキンケア(皮膚の管理)が、化粧品を中心として、百貨店や化粧品店などで行われ、医療すなわち医者主導でないことに以前から疑問を抱いていました。
風邪を引けば医者、骨が折れても医者、お腹が痛くても頭が痛くても医者に行く。けれども皮膚の管理＝スキンケアは、化粧品が中心になっている。
確かに皮膚の病気になったら医者とは、水虫、じんましん、ニキビにアトピー性皮膚炎などでみられることであるが、皮膚のケアとはすなわち皮膚の老化現象＝皮膚の傷みを診ていくことなので、皮膚学に基づいた医療ではないのか。
女性は老いと戦う、基準(ライバル)は同級生や近くの友人・知人。綺麗でいたいのは本能である。男性もそうであるが生命の基本現象を種の保存と考えれば繁殖のために異性を引き寄せるために綺麗でいる必要があるが、人類はもっと高度な次元で綺麗でいたいと願う。それは本能を超えた理性の次元であろう。
生きるために行動する他の動物と違い、人類は現社会においては楽しみを求めることを行動の原点に置くようになっているのではないか。
文化的な活動や社会的な営み、仕事の仕方についてもそうであろう。
第二次世界大戦後、医療も急激な進歩を続け、平均寿命も80歳を超えるまでになった。
今後、益々寿命延長だけでなく、生活の質に対する医療が求められるのではないか。
美容医療はかつて非常に特殊な分野の医療として位置づけられていた。コンプレックスの解消という、形を変化させる医療としての役割が多く、病気・健康管理に対するその他の医療と一線を隔するところがあった。
しかし、元気に若々しく生きるそのために出来ることが医療であるとするならば、老化学に対する医療である皮膚のアンチエイジング＝スキンケア医療は、生活の質を向上させ、楽しく生きるために必要な医療ではないか。
化粧品で出来ることをわざわざ医療でする必要もないが、実は化粧品とは皮膚に作用するものでなく、メイク用品として皮膚の表面に塗り重ねるものである。
スキンケア化粧品としてたくさん出ているが、老化する皮膚(からだ)を若返りの方向に誘導するものでは決してないのである。加齢現象を食い止めたい、若返りに誘導するには医療の力が必要で、それは変形させる美容整形とは違うアンチエイジング医療(美容医療・スキンケア医療)である。
若返りはまるで魔法であり、内臓の若返りも皮膚の若返りも、特に女性にとっては生きていく中での一番の喜びと言っても良いのではないでしょうか。
そんな楽しみとしての医療がもっともっと発展してほしいという願いで毎日の診療を行っています。
実際の診療は患者さん一人一人なので、仕方がないのであるが、もう少し効率的にみんなに伝えれないかと日々考えています。
悩みの絶えない春になりそうです。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年3月　藤井靖成
        
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    <title>新年のご挨拶</title>
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    <published>2009-12-31T18:12:35Z</published>
    <updated>2010-01-06T00:56:36Z</updated>
    
    <summary>新年明けましておめでとうございます。 　つい先日同窓会に参加してきました。 私の...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        新年明けましておめでとうございます。
　つい先日同窓会に参加してきました。
私の大学時代の同窓会は当然ですがみんな医師で各科て活躍している仲間が集まります。
　各人が近況報告がてらのスピーチをするわけですが、私はこれを聞くのが一番の楽しみなんです。
　小児科医として未熟児医療に尽力しているもの、医局を任され若手の育成に全精力を傾けている内科医、救急医療の現場で昼夜問わず緊急の患者に向き合っている外科医、厳しさゆえ若手が音を上げてしまったと嘆く脳外科医。先の進路を決めかねている内科専門医。
　がん患者と向き合うために自分でクリニックを開いた高校時代からの友人、手術室を任かされているこれまた高校時代からの友人の麻酔科医もいる。そのほか各分野のスペシャリストとして耳鼻科、眼科、精神科、整形外科にて活躍している専門医の連中などである。最後には１５年に渡りひたすら患者さんのために痛みのメカニズムについて研究している我が同級生のエースが講演もしてくれました。
　みんな各病院や大学での責任者としてのポストにあるものばかりである。
昨今の医療現場はやはり過酷なもので、若手教育から診療のあり方、研究の進め方まで、同級生の集まりではつい愚痴も交えながらのスピーチになっていたりと・・・
　病院を離れ自分のクリニックをしている私にとっては、みんなの話は非常に懐かしくもあり新鮮でもあるのです。
　私自身、病院に勤務していたころから、診療を取り巻く国政を含めた環境の悪さを感じていましたのでやはり変わらない現状を再認識もさせられる。
みんな大変なんだな・・って。
ところがなぜか苦悩の表情の中に不思議な心地よさを感じていました。何なんだろう？？
　医者の集まりであり、やはり各人重い医療の現場の話が大方であったはずなのに・・・
　それはスピーチをしているその瞳が全員輝いていることに気づいたからなんです。
　みんなそれぞれ診療科は別なのに、どんな状況にあっても患者さんのことを第一に、そして全力で考えている情熱は同じなんだというのが話を聞いていて伝わってきました。
　さすが和歌山の田舎の医学部やな～って！
　医師としてのプライドなんてそんな気取ったもんじゃなく、ただみんな真面目がとりえな素朴なやつらなんですよ。医者としての自分のあり方の答えは、きっと患者さんが教えてくれるなんて考えているんじゃないかな。
　私自身そのように考えてきたつもりだったが、身を削って診療にあたっている彼らを目の当たりにして、まだまだ足りないことを反省させられました。
　医療の尊さとともに職業を医師と選択した責任の重さを、もう一度自らの肝に銘じ、彼らに負けない情熱をもって診療にあたりたい、そんな一年にしたいと思っております。
私の診療が一人でも多くの患者さんにより多くの幸福をもたらしますように・・・

最後になりましたが、本年もよろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年元旦　藤井靖成　

        
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    <title>和洋折衷？？？</title>
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    <published>2009-12-22T09:46:01Z</published>
    <updated>2009-12-22T09:57:15Z</updated>
    
    <summary>早いものでもう師走だなんて、油断していたらもう10日しかない・・・(~o~) ク...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        早いものでもう師走だなんて、油断していたらもう10日しかない・・・(~o~)
クリスマスにお正月と和洋のギャップを一番感じる時期になりました。

2009年は皆様にとってどんな年だったのでしょうか？
私事については、やはり医療の難しさを痛感する1年でした。
友人の医師に聞かれるんです。美容医療ってどんな感じ？
私は決まって、ゴールのない医療って答えるんです。だって綺麗ってきりがないから・・・
患者さんが欲深いんじゃなくて、治療結果をこんなもんだ！なんて終わらせたくないですもんね。
お腹が痛けりゃ治ればいいが、年をとるのを医療で止めることは出来ないし、患者さんのデリケートな女性心理に100％答えるなんて簡単なことじゃないからです。
でも、そんな難解な美容医療も患者さんとの距離感が縮まればより正解に近づけるんじゃないかなっていうのが持論です。
そんなアンチエイジング医療を目指していますがまだまだですね・・・そんな1年でした。

こと医療業界全般での2009年と言えば、やはり新型インフルエンザ一色だったのでないでしょうか。罹患した患者さんもあればワクチン接種を待ちわびる患者さんもいて・・・ほんと大混乱だったんじゃないでしょうか。
美容業界については、もっぱらアンチエイジングと言われるようになり、ここ数年で美容に関する事情はかなり変化しました。
とにかく化粧品でのスキンケアの効果に限界を感じて、スキンケアを医療で受けたいと考えている女性が多くなってきています。
昔、美容のクリニックといえば美容整形と決まっていましたが、近年は美容医療が主流になっています。つまり、スキンケア＝アンチエイジングの医療。それは、化粧品に取って代わるエイジングケア(スキンケア)なんです。

お肌の悩み、例えばシミ・くすみ、シワやたるみ。加齢現象がこれら肌トラブルの一番の原因です。
だから、綺麗な肌とは若返りのスキンケアのこと、つまりアンチエイジング医療が一番なんです。
当院での美容皮膚医療を体験された患者様は、化粧品でのスキンケアとの全くの違いを実感されています。
シミ、そばかす、くすみ・美白作用、乾燥治療・潤い、小じわやたるみ、シワの治療にはやはり医療でないと・・・と皆さん言われます。

大事な肌だから正しいケアをして欲しいと願います。
生物体としての人間は年を取るのは仕方ないが、年を重ねても変わらない綺麗な肌が当院のアンチエイジング医療のコンセプトです。
今年もあと僅かですが、乾燥に負けず美肌にがんばっていきましょう。当院も最も有効なアンチエイジングケアを提供できるよう努めてまいります。
　
　相変わらず、忙しい日々が続いておりまして患者様にはご迷惑をおかけしますが、一人一人の患者様に出来る限りの時間をかけるを私のモットーとしております。どうかお許し下さいませ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井靖成

        
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    <title>アンチエイジング</title>
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    <published>2009-11-24T14:38:20Z</published>
    <updated>2009-11-24T14:51:39Z</updated>
    
    <summary>キレイになってきました。それを聞いてほっとします。 美容医療に100点はないから...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        キレイになってきました。それを聞いてほっとします。
美容医療に100点はないから・・・女性はどこまでキレイになってももっともっとでしょう・・？
だから、いつもどきどきします。治療後に受診したときの患者さんの第一声が。
アンチエイジング、もう聞きなれているでしょうが、その内容知っている人がいったい何人いるのでしょうか。
もっともっと綺麗になって欲しい。だからアンチエイジング＝スキンケアにこだわっていきたいし、患者さんにこだわってもらいたいですね。
楽しく生きるをコンセプトに健康な体のための内視鏡医療が私のライフワークですが、美容医療もまた非常に奥が深いものです。
若い肌は綺麗の基本です。それが楽しい毎日のベースですよね。
当院の医療が皆様を幸せに出来ますように・・・
        
    </content>
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    <title>お久しぶりです</title>
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    <published>2009-10-01T07:48:21Z</published>
    <updated>2009-10-01T10:00:19Z</updated>
    
    <summary>美顔マッサージが流行っているようですが、間違ってお顔の皮膚のたるみを悪化させてい...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        美顔マッサージが流行っているようですが、間違ってお顔の皮膚のたるみを悪化させている方が多くいます。「皮膚は伸ばせばいくらでも伸びますから絶対に引っ張りあげるようなマッサージはしないでね。」
こんなアドバイスをする事が、最近多くなりました。間違った話もみんながすれば私もした方が・・・・なんて群集心理は怖いものですヽ(^o^)丿
初診の患者様が多くなり、当院会員の患者様に予約のご迷惑をおかけしております。出来るだけスムーズにご予約お取りできますよう、予約枠を増やすなど日々改善をしておりますのでどうかお許しください。
初診の患者様のお話をお聞きしていると、今まで通院していたクリニックは、先生が毎回違うとか、今までの治療経過を十分理解してくれていないとか、スタッフの方がしきりに売り込みにくるとか・・・安心して通えるクリニックでなかったといった感じのことを言われます。
医療の尊さが失われてはなりませんね。


        
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    <title>開院2周年に医師生活16年を振り返って</title>
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    <id>tag:www.fujiiclinic-umeda.com,2009:/blog//1.84</id>
    
    <published>2009-05-10T12:35:02Z</published>
    <updated>2009-05-10T12:51:33Z</updated>
    
    <summary>大学2年生の時に大学のクラブの会の席で、どうなりたいかと理想の医師象を語る機会が...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fujiiclinic-umeda.com/blog/">
        大学2年生の時に大学のクラブの会の席で、どうなりたいかと理想の医師象を語る機会がありました。医療知識・技術が豊富な医師になることはもちろんですが、それを習得するだけではだめで、患者さんの気持ちが理解できる医師になることでした。
学生の間は、実習などで機械的な医療が行われている現場に遭遇する中で一番大事なことは何かを考える日々でありました。
医師になってからは、まず5年目、その次は7年目、そして10年目に節目が来ると言われてきました。
それは技術・経験の時間積み重ねという意味はもちろん、医療にかかわる、医療のプロとして飯を食っていくとは何かという問いに対しての答えが、時間と共に変化、熟成されていくものでした。
患者さんが望むこと、医師として人にかかわる意味そのことについての終わりなき旅を続けてきました。
生物体としての命と人生という社会的な生命とは同じなのでしょうか。
完全一致ではなく、一部で重なり、一部では別のもの。そんな経験を多くしてきました。
私が医師になってなぜ内科学を志したかというと、まず生命の体をトータルで理解したい、勉強したいという思いでした。
働き盛りの世代の脳卒中患者から、ゴルフ中の心筋梗塞、肝硬変末期の肝臓癌、若年者の十二指腸潰瘍や胃潰瘍、若い女性に多いスキルス胃癌、親戚の叔父の肺癌、急な経過をたどる間質性肺炎、年々悪くなる関節リウマチ、糖尿病や高血圧、脂質異常症など贅沢病と呼ばれていた成人病も、最近はメタボリック症候群などと呼ばれている。大きな目の美人はバセドウ病、そして美人薄命は白血病。入院後40時間で亡くなったビブリオ感染症、繰り返し入院のアルコール性肝障害。
すべてが勉強でした。
医療として標準的な水準は提供してきた自負はもちろんあります。ただ、16年は自分にとって勉強の日々でした。
先輩に言われました、治るものは治る。でも死に行く病気はたくさんあるんだと。医療はその自己免疫力、回復力の手助けをするだけなんだ。
薬剤も治療域、危険域が近接しているものもあります。過剰な医療行為は返って、危険にさらしてしまうことになる。
だからこそ考えてきましたし、悩んできました。
薬や医療行為は投与、施しをすることが目的でなく、それが生体に作用することが目的です。だから同じ薬でも個体差や状況の違いで作用が違うのです。もちろん経験の中で予測はします。また、危険な状況も想定はします。ただ、勉強すればするほど、経験すればするほど、生命の神秘さに感動するのと同時に医療の奥深さと無力さに落胆するのです。日々の診療で、戦うのはいつも自分の恐怖心とです。どれだけ用意周到にしても不測の事態が起こりうるからです。
だからこそ医師として悩み続ける。それが正しい姿勢ではないかと思うんです。
治療した患者さんが家に帰ってどうなったか、気になって仕方がない。はずかしいことですが私の医療はいつもこんな感じです。自信がないわけではないのです、医療に絶対というのがないと考えているからなのです。
それは内科においても、美容診療においても同じです。
内科を通しての一般診療においては、どうしても長生き診療が基本になります。
当然で、少しでも長生きしてほしい。そのためにはメタボリック症候群にならないように、動脈硬化が起こらないように、癌にならないように・・・まったくその通りです。
私は人が生きるその手助けがしたいと考えています。
でもそれは患者さんが楽しい人生を少しでも長生きして欲しい。そういう願いです。
医療が主体の長生き診療でなく、患者さん主体の医療にこだわっていきたい。そう思えるようになったのが7年目のことでした。
アルコール性膵炎を繰り返す入院患者さんが、もう治療は受けたくない。早死にしちゃうよ、長生きできないよ。説得に明け暮れましたが、「退院しても面白くない」といわれたときに医療のそして医師としての無力さを痛感しました。
複雑な自分の環境に落胆する日々を送っていた患者さんは、毎日が面白くないと医療を受けるのに抵抗を示しました。教科書に書いていない医師としての姿勢のあるべき姿に悩みました。体を診ていた私は患者さん自身を診ていく診療とは何かと日々考えるようになりました。
生きるとは何なのか？長生きが目的で人は生きているのか？
教科書に書いているQuality of lifeとは何なのか？
やはり楽しい人生をサポートすることが出来れば理想ではないか。そう考えるようになるにはかなりの時間を要しました。
介護の問題も社会問題に発展してきました。
生きるとは、それを支える真の姿とは・・・医師として答えが簡単でないことは容易に想像出来ます。
だからこそ私は医療がしたい。人は必ず老い、死を迎える。
人生が限りあるものだからこそ、充実したものであって欲しい。
それはきっと単純なことではないが、それぞれの方が自分にとって、例え小さなことであっても楽しいと感じられる日々が一日でも多くあればいいと願います。
私はそんな医療の真ん中で医師をやっていければ幸せだと思っています。
だから私は死ぬまで、医師でいたい。そして、日々の診療に、また医師としての自分のあるべき姿に悩み続けていたいと考えています。


開院2周年を迎えて思うことは、やはり「初心忘れるべからず」です。
未熟なクリニックですので、職員共々これからも日々の研鑽を積んでまいります。
3年目も変わらず藤井クリニックをよろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井クリニック　院長　藤井靖成

        
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    <title>春</title>
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    <published>2009-03-29T12:45:39Z</published>
    <updated>2009-03-29T13:09:19Z</updated>
    
    <summary>ブログサボってばかりですみません。 春がもうそこまでやってきているのは街の匂いや...</summary>
    <author>
        <name>藤井院長</name>
        
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        ブログサボってばかりですみません。

春がもうそこまでやってきているのは街の匂いや青空で感じられるのに、なかなか花(桜)を咲かせてくれませんね。
春は、実質的なはじまりの季節ですから、なんだか分かりませんがワクワクするものです。
当院に、来院いただいております皆様もどこか楽しそうで・・・・

もう1ヶ月で開院2周年を迎えようとしております。
開院以来、多くの患者様に御来院いただき感謝しております。
診察の際にいろいろとお話するうちに、皆様の生活や考え方などお聞きすることが多くなり、たくさんの人とお知り合いになるこの仕事に就けていることに益々幸せを感じています。
十分に皆様のご期待に添えている自信はございませんが、少しでもお応えできるよう日々努力し続けてまいります。

最近、予約が込み合ってまいりまして、患者様にご迷惑をおかけしております。
できるだけご希望通りにお取り出来ますようスタッフともども努めますので、どうかお許し下さい。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

        
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