開院3周年のごあいさつ

医師になって18年目になりますが、開業して内臓のアンチエイジング診療としての内科学や癌医療、そして、見た目の老化に対するスキンケア医療・美容医療事情を発展させたいという思いで3年間走って参りました。
私のテーマは、健康で、若々しく美しく生きるための医療を提供することでありまして、言いかえますと、楽しむための医療を提供するのが藤井クリニックであります。
最近よく患者さんに言うんですが、医師としてこのクリニックで診療をしている私のベースとなるものであり、生涯勉強していきたいのは、人体の主要構成成分であるタンパク質についての生理学・生物学と人体を統制している免疫学なのです。
厳密すぎる糖尿の管理や、コレステロール値への過剰反応はかえって寿命を縮めてしまう。過剰な医療行為は、体にとってストレスを与え、免疫力を弱めてしまうものです。
内科をベースに全身を診る診療をしてきて出した私の結論は、長生きするためには、ストレスからの解放が一番ということです。
医療学会レベルでも、今までの科学的な診療から、これからはストレスに代表されるメンタル的な診療の時代であると言われています。
体からストレスを取り除くための診療が求められてきているんです。ストレスが免疫系をおかしくして人の体を老化や病気へと陥らせてしまうんです。
内臓学の観点からは、ストレスを無くすとは、よく眠れて、美味しいものを食べれて(程々に・・)、運動がしっかり出来てという状態を維持できることが基本ですね。
でも、女性にとってはやはり見た目の老化は一番のストレスなんですよね。
当院の美容診療はそんな女性をストレスから解放する医療なんですよ。
テレビに映る最近の政治家の若い顔を見ても良く分かるように男性にも最近はかなり普及してきていますが、美容医療・スキンケア医療(美容整形とは区別される)が急速に発展してきました。
「若々しく、綺麗でいたい」それは永遠の願いであり、それが叶えられれば一番の楽しみ喜びになるのではないでしょうか。
以前は医療的な美容と言うと美容整形でしたが、今はスキンケア・アンチエイジング医療の時代です。
安全かつ確実な若返り・スキンケアが求められるようになり、急速な進歩を遂げています。
お肌のことに関して言えば、化粧品はメイク用品という飾るアイテムで、エステティックはリラクゼーションとしての役割であり、スキンケア・若返りの肌な管理は医療が中心になったともうはっきりと断言してよいのではないでしょうか。もちろん美容整形は目的が違いますし・・・
医師として、老人医療から救急医療まで多くの現場を見てきましたが、生きる質のひとつの大きな要素である若く綺麗でいるための医療は、これからの新しい希望を人々に与えてくれます。
医療が長生きだけでなく本当の生きる質(楽しみ)を診ていける時代になりました。
4年目の今年は、医療の尊さを健康と若さ、綺麗さという観点からより多くの人に伝えていければと考えています。
一人一人の診療時間ではなかなか多くの方に伝えられないので、時間が許せば、出版活動、講演活動も今後精力的に行っていければと考えています。
ストレスなく楽しく生きる究極の医療が藤井クリニックの目指すところです。
今年も、日本一患者さんを幸せに出来るクリニック創りを掲げて努力してまいりたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
                                    平成22年5月
                                        藤井靖成
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追伸、たくさんのお祝いのお花ありがとうございます。