脂肪吸引
身体についた脂肪を取り除くのに、最も画期的な方法は脂肪吸引です。美容整形で脂肪吸引をするのは、痩せたいという願望を叶えるのに非常に効果的で最短距離であると言えます。
脂肪とは、身体の体温調節をするのに、なくてはならない部分ではありますが同時に太る要因でもあります。人間の脂肪細胞の量は20歳頃までに決まってしまうと、あまり変化することはありません。太ったり、痩せたりするのは、この脂肪細胞が大きくなったり、小さくなったりすることから起こる現象です。
ダイエットでは、脂肪細胞の数は変わらず細胞自体を小さくするものです。そのため、食べ過ぎや運動不足で脂肪細胞はすぐ元の大きさに戻ってしまします。これが、リバウンドと言われるものです。脂肪吸引では、脂肪細胞そのものを取り除いてしまうためリバウンドの心配がありません。脂肪を減らしたい部分への直接の施術が可能であり比較的、即効性のある痩身治療と言えるでしょう。
*脂肪吸引の方法
脂肪吸引は2〜4mm程のカニューレと呼ばれるストローのような管を差し込み皮下脂肪を吸引します。
もともとの皮膚の張り具合や脂肪の付き方を考えながらバランスよく吸引する必要があります。傷口も5mm程の小さなものなので目立ちません。
また、手術中は、もちろんのこと手術後もその日のうちにお帰りいただけるほど、負担がないものです。術後は、部位によっては1週間程の固定がありますが日常生活の制限はありません。
*脂肪吸引に効果的な部位
【頬・アゴ】
顔を大きく見せてしまう原因の一つには頬やアゴについた脂肪です。
脂肪吸引することで、フェイスラインをシャープにし、小顔に見せる効果があります。
【二の腕】
二の腕の脂肪は、一旦太ってしまうとダイエットではなかなかとることができません。
脂肪吸引することで、たくましい腕をほっそりとした腕へ改善します。
【腹部・ウエスト】
腹部・ウエストは年齢とともに脂肪の付きやすい部分です。
脂肪吸引することで、若々しい体型を維持でき美しく、くびれたウエストラインをつくりだします。
【ヒップ】
ヒップの下垂している脂肪を吸引することで、お尻を小さくし、また、ヒップアップ効果があります。これにより、足が長く見え、引き締まったプロポーションを得られます。
【太もも・ふくらはぎ】
痩せたいと思っても、思った通りに痩せることが難しいのが下半身です。
脂肪吸引することで、アンバランスな下半身太りを改善し、理想的なプロポーションへ近づけます。
脂肪溶解注射(リポスタビル)は、レシチンというアミノ酸の一種で古くからヨーロッパ・アメリカで高脂血症や血管硬化の治療薬として使用されてきました。
この薬剤を痩せたい部分に注射することにより、脂肪を分解・溶解し排出させます。副作用も少なく体に無害な成分ですので、どなたにでも安心して受けていただくことが可能です。とくに、「血行が悪くて痩せにくい」「身体が浮腫みやすい」という人、細くなりたいのだけれども脂肪吸引などの手術には抵抗のある方にお勧めします。
脂肪溶解作用は、急速に効果を現すことはありませんが時間をかけて徐々にスリムな体型に近づくのが特徴です。周囲に気付かれることなく、まるでダイエットに成功したかのような自然なサイズダウンが望めます。
効果は個人差があります。一回の注射では、期待する効果は少なく、より効果をだすには2〜4週間3〜6回の注射をお勧めいたします。
*サノレックス内服薬
食欲にかかわる神経に働きかけ、食欲自体を抑制させる内服薬です。空腹感が少なくなり少量で満足感を得られます。
また、体の消費エネルギーを促進し代謝を良くすることで体重を減らす効果が期待できます。